明日より創業記念週間 2023-10-31 12:38:36 | お知らせ 鎌倉シャツは1993年11月7日に創業しました。明日11月1日(水)よりお買い上げのお客様に、ささやかなプレゼントがございます。11月のメルマガが出来ました。よろしくお願い申し上げます。11月のニュースレター 鎌倉シャツ広島店より心を込めて作っています。 読んで頂けたら嬉しいです。2023年11月 鎌倉シャツ広島店、ネクスト比治山店 11月は休まず営業いたします。このメルマガの最後にプレゼント付きアンケートがございますので、お見逃しなく。 1... デザイナー、フォトグラファーの本多貴政様11月22日~11月28日さだやビル4階レンタルスペース「SADAYA」で展示会開催が決まりました。この写真の展示はないと思いますが、さだやの黒電話を使っていただきました。因みに事務所ではクリーム色のプッシュホンが現役です。
来月の更新 2023-10-30 23:27:00 | 日記 今から年末にかけて、行事が多くてゆっくり出来ないと思います。30周年記念紙袋、来月より提供する予定です。記念ハンカチプレゼントもあります前日ご紹介した鎌倉シャツ、テックウールジャケット画像、ダイレクトメール用に撮影。ネクスト比治山店来月DMです。カップホルダー使用例再撮影。明日メルマガ完成、事前告知、えびす講のお知らせもあります。明後日ホームページ更新予定です。今日土曜日に自分の流したオーダーシートの誤りに気付かされ、油断大敵です。細かい所にばかり集中して、最初の一番大切なこと忘れている。お客様の気持ちをもっと想像してオーダーシートの再チェックをしよう。会社の将来像を考えるシートに記入するうち、求められる店のあり方を考えてみる。綺麗な店内、鎌倉シャツブランドの最新作がすぐ見られる、欠品も無い。一階はメンズとウィメンズシャツの既製品、2階はメンズ重衣料とオーダーシャツ、3階は重衣料オーダースーツ、さだやオリジナルオーダーコーナー、ストックと事務所。
講義をすることに 2023-10-29 23:45:00 | 日記 「アパレル業界の説明、そこで働くときに求められること」の講義を、することになりました。アパレル業界と括ると、原材料の製造、縫製、販売、中古品の販売、全てが含まれます。アパレルという言語はフランス語で、それら産業が扱う完成した商品を意味しています。即ち洋服を意味しています。アパレル業界で働くということは、洋服が好きで、それに携わった仕事がしたい、ということになります。洋服に興味がなくても務まる仕事はあろうかと思いますが。ここでは「好き」という感情を前提とした話になります。洋服が好き、という感情から「他の人をお洒落にしてあげたい」「洋服の良さを共有できる仲間を増やしたい」「より良いモノづくりをして安くお洒落で機能的な洋服を作りたい」「洋服に関わった仕事なら何でもやってみたい」等いろいろな仕事の動機が生まれます。続きは来月末の講義までに後日書くかもしれません。ご意見お待ちしています。それによって講義内容も変わっていくと思います。
毎日非日常 2023-10-28 23:33:00 | 日記 28日、新天地には13時過ぎに出社しました。夜も早退して宇都宮に向かいました。最終電車で午前1時に駅に着き、タクシーでホテルに向かい、ミニストップで買い物をしてチェックインしました。移動中は無になって、予定された電車に乗ることのみ考え、座っている間はずっと寝ていました。出張の場合朝新幹線に乗ることが多いのでよく眠れないです。夜に乗ると体の機能が停止しやすいようです。ホテルのファシリティを利用し尽くして仮眠してまた出発します。
今日の入荷品 2023-10-27 22:49:52 | 入荷品 今回沢山あります。是非最後までご覧ください。エリザベスパーカー、ネクタイクリップ入荷しました。税込6,490円、中国製。エリザベスパーカーならではの洗練されたシンプルなデザインが魅力です。内モンゴル製100%カシミヤマフラー入荷しました。税込13,200円。カシミヤヤギの品種から管理され、品質は折り紙つきです。スコットランド製ラムズウールマフラー 税込10,780円生後6ヶ月以内の幼い羊の毛を使用しています。その柔らかさは店頭でお確かめください。レディースネルスタンドカラーシャツ、100%綿、税込8,690円チェック柄は早くもなくなってしまいました。気になる方はご連絡お待ちしております。待望のテックウールジャケット新作入荷しました。税込42,900円100%ウール、日本製はっきりした斜め織が魅力です。メンズチェスターフィールドコート入荷しました。15%カシミヤ入りです。税込57,200円本日はここまで。最近オールジェンダーで着られるものが増えました。私にとっては良いことです。ウィメンズ、メンズというくくりをすること自体が以前より違和感あるようになりました。