↑シロバナマンジュシャゲも咲いてます
↑「花在れバこそ吾れも在り」
↑入口からの風景
↑牧野記念庭園
花の名前: ヒガンバナ
学名: Lycoris radiata
撮影日: 2017/09/14 11:26:32
撮影場所: 牧野記念庭園
東北南部〜沖縄に分布するヒガンバナ科(ユリ科)球根。
史前帰化植物で、原産は中国〜ユーラシア大陸です。
別名や地方名が多い事でも知られ、それだけ身近で目立つ植物です。
参照:彼岸花の別名 - 熊本国府高校 (2010/03/22)
撮影地、牧野記念庭園は例年より早い満開。
ここはキレイなんですが、ヤブ蚊が多いので虫除け対策は万全に!
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彼岸花、ユニークな花姿と鮮やかな色で不思議な美しさを持つ花ですね。ただ、私はこの花が今でも苦手です。子供の頃、墓地などでよく咲いており、死者のイメージに結び付いたのが、トラウマになっています。
シロバナも素敵です。
牧野記念庭園というところが東京にあるのですね。
高知の植物園しか知らなかったので、行かれたのかとびっくりしました。
今の時期、蚊がパワーアップしてるので、虫除け、虫刺され薬は必携ですね(^◇^;)
家のお墓は松戸の八柱ですが、そこも凄いです。
しかも無縁仏の周りでしたので(^^;)
練馬区大泉は牧野先生が晩年を過ごされた家の跡地です、ゆかりある植物が植えられています。
高知の方は生家でしたっけ、行った事はありません、いつか行ってみたいです(^^)
この庭園は本当に蚊だけが残念なんですよね(^^;)
我が家にもいつの間にか彼岸花が咲くようになりました。
球根を植えたことはないんですが、年々数が増えています。
どこからやってきたんだろう・・・・・。
で、今のところやっと蕾が出来始めたところです。
ヒガンバナとてもきれいに咲いています。
昔?日高の巾着田に行った時に、こんなにヒガンバナがとびっくりしたことがありました。
牧野記念庭園には行ったことがありませんが、練馬区にあったのですね。
来週のお彼岸には終わってしまうのではないでしょうか(^^;)
ヒガンバナってタネが出来ないので球根で増えるんですけど、何故か突然出てきますよね!
彼岸花の移動には色々な仮説があるみたいで、ミステリアスですね(^^)
今は入場料とられるんで行ってないですけど見事ですよね〜
牧野庭園は住宅地にぽつんとあるので中々知名度が(^^;)
春先の山野草やサクラ類が充実してます♪
先日、牧野庭園にやっと行かれました。
駐車場がないとのことでどうしようかと思いましたが、すぐ近くにコインパーキングがありました。まだ彼岸花は赤も白もつぼみでした。ブログ書いてみたのですが保存されてなくて諦めました。本当にやぶ蚊がすごくて大変でした。
展示室も見て来ました。1mmの中に5本の線が書かれているとかで驚きました。ねずみの毛が3本とも・・・。本当に蚊がいないとゆっくり出来た気もします。
ヤブランもたくさん咲いていましたね。
あの辺は混み入った住宅街で道幅も狭くて大変でしたでしょう(^^;)
くるんさんが訪れたのは開花前でしたか。
私も蚊が凄いのを知っていたので、行くなら一回で済まそうと慎重に(^^;)
展示はいつもの様にスルーしてしまいました(^^;)
10月9日までやっている様なので改めて見て来ます!