ゴーヤチャンプルー

今日のお夕飯は苦瓜の豆腐炒め、沖縄で言う「ゴーヤチャンプルー」だ。

使う材料によってその味が違ってくる。
お肉類の部で使うものと言えば、ポーク（スパム缶）・豚肉・ひき肉等
野菜ではゴーヤ単品が主流だが人によっては玉ねぎやニンジン・もやし等お好みだ。

我が家では、島豆腐（固い）が手に入らないので焼き豆腐を水切りしておいて
それを別のフライパンで両面に焼き色がつくように炒め焼いてておく。
お肉は味に深みが出るので合挽きのひき肉を使う。
ひき肉とゴーヤをお好みで炒める、人によってはゴーヤに食感が残る固めにしたり
蓋をして軽く炒め煮にしたり。
次に別に炒めておいたお豆腐を入れさっくり混ぜながら炒める。
前者はゴーヤの苦味が強く残るが後者はゴーヤがくたっとなって苦味も心なしかやわらぐようだ。

ポイントは味を仕上げて卵を入れる前にカツオブシを全体にふりかけ
最後に卵でとじる。この時はあまりかきまわさない、卵の破片が大きくからむように仕上げると
見た目も良いし美味しいよ。

テレビ番組で大麻を語る

今月７月２７日にテレビで興味深いプログラムがあるよ。

日本が今現在、何をどう考え、どうとらえ、どう対処していく課題。

誰が何を語るのか楽しみです。

http://taimasou.sblo.jp/article/57139826.html


注：写真は大麻ではありません（笑）もみじの葉です。