Deep Talker by AQ

AQの徒然Part2です。

土用丑の日でうなぎ

2012-07-27 17:50:42 | 日記
今日は日本の夏の風物詩とでもいうのか?、うなぎを食べる日だ。

「そもそも夏場にうなぎを食す風習は、発明家の平賀源内による
「土用丑の日」というキャッチコピーに由来していると言われている。
以後、300年以上も使われることになるこの不思議と食欲がわく魔法の言葉に
負けないキャッチコピーはあるのだろうか?。」

~と言う、文献をとある土用丑の日にちなんだニュースを
たんてきにとりあげているサイトで拾い出す。
まぁ、丑の日にうなぎを食べると言う食文化にちなんだ話は
もっといろいろと細かいことまであるのだが、
当サイトAQの徒然ではこんな感じで尻切れトンボ~。

平賀源内という歴史で習った人物が土用丑の日にうなぎを食べる食文化と
関係している…それだけで「へぇ~」となれる。
もっと詳しく知りたかったら勝手にグーグルでググってくだされ。

本日の夕食は豪勢です。食費を2日分遣いました。
温泉たまごはできそこないです。
置き時間を長くしすぎて固めにでき、わけのわかんない半熟たまごのようです。
漬物は旬の野菜のナスのからし漬け、からしの刺激が鼻にぬけて美味しいです。

朝陽がそそぎこむ…

2012-07-27 08:44:13 | 日記
今朝は外界のお天気の良さを感じ取ったのか?…
閉じていたまぶたが自然に開いて起床の感覚を感じ取っていた。
同時に、ちょっと前から起きていたのだろう、ルイが「ニャア~」と言いながら
おはようの(起きろ!と言っている)あいさつで私の鼻先をペロリと舐めてきた。

この朝の儀式を無視してタヌキ寝入りしてると、舐める場所が目の周りから額へと
拡大していき、最終的には鼻先を甘噛みでカプリとくる。
音で強制的に起こすアラームも悪くは無いが、この一連の儀式と言うか
儀式のような遊びのような戯れはけっこう楽しかったりする。

同種の人間との交流も大切でなかなかどうして捨てがたいものなのだが
異種との交流も、この異と言う差異いわゆるギャップ克服があるぶん
挑戦的で結果を得ると奇妙な悦びを感じるものだ。



もう一度言ってしまうが今日は朝から晴天である。
部屋の中もブラインド越しだが、今日の朝陽が目一杯そそぎこみ明るく気持ち良い。

自然覚醒で朝の5時過ぎから起き、コーヒーとちょっとしたPC作業をし終えた私は
こんな朝は朝一シャワーで爽快に!とばかりジャバ~ン。

メチャクチャ気持ち良いです。

空腹をあえて引っ張り「空腹は美徳」などと自身に唱えながら(最近太ってしまいちょっとヤバイ)
そこにHerbTeaで気分をさらなる高みへ…

あ~、今日はまた格別にシアワセだぁ~。

おぉはらショウスケサン何でしんしょうつぶした~まったくもってそのとおり。

今日からマジなオリンピック開催で、土用丑の日でもある。
せっかくだから、人並みにうなぎを食べて
深夜のライブでオリンピックの開会式を観ることにしよう。

ちょこっとArt。

2012-07-27 06:56:30 | 日記
この絵はやはり油性の色鉛筆で描いたもので
人の心模様の移り変わりを描いたつもりです。

題は「心模様」

気分って明るいときも暗いときも、華やいでいるときも
つねに隣同士でいるけど…その変化の瞬間はあんがい自身ですら
観えてなかったり気がついていなかったりする。