おきキヨと愉快な仲間たちの超私的日記(´・ω・`)

趣味のテューバと魚釣りの日記です(´・ω・`)

マンジャズの巻

2006年06月22日 18時31分05秒 | 音楽
皆様。こんばんは。

チップ・ミノーのミナガワが大嫌いな沖原です。

しゃべりスギのでしゃばりスギに注意しましょう。

児島玲子は大好きです。

っつーか、ゾッコン・ラブです。

メーター級のイトウと児島玲子なら、迷わず怜子っす。


話が脇道にいっちゃいましたが、先日マンハッタン・ジャズ・オーケストラの岩国公演へ友人達と行ってきました。

MJOを聴きに行くの3回目です。

メンバー達とは来日する度に交流が深まっていきます。

今回も本番30分前に仲良く打ち合わせをしました。(笑)



ルーや沖原がまじめに話してるスグ横で・・・


「ズ・ズズゥー」



っつーか開演15分前(着替えなくていいの?)




ルーとジャパニーズせ・い・じ・ゅ・う(ウタマロ)



まるで十年来の友人の様な、このヒデキの態度・・・

ずうずうしさにかけては広島一でしょう。

会場にルー達と戻ると、ティンクルのメンバー2匹発見!


久々やね~。


まず、ハプニングが発生。

ジム・ピュー来てないし・・・

バンブーの落ち込みっぷり、すさまじかったです。


内容はね、今回微妙。


今までの中では1番盛り上がりにも欠け、クオリティの低いコンサートのような感じがしました。

バードランドのアレンジも今までの方がよかった気が・・・

デイブ・テイラーも何故か調子が悪そーで、非常に残念でした。

次回に期待です。

でも、黒い炎は聴きたかった。


よくねマンジャズはJazzじゃない。とかビックバンドかー?

色々な意見が飛び交ってますが、ジャンルは関係なしにとても素晴らしいバンドだと思う。

日本人の管楽器奏者などはよく音楽性の作り方や、小難しいトコからアプローチしていく人が多いような気がするが、外人のトッププレイヤー達の演奏を聴くと、そんなものはお構いなしに、とても常人には真似できないような、すげー演奏をぶちかまされる。


体格の違いが関係あるのかどうかは疑問だが、いつもまず、パワーの違いに圧倒される。

もちろんパワーだけではなく、全てが素晴らしい。


なんか今年はファーガソンも来日するし、とても楽しい年になりそーな予感が。


次回の来日をまた楽しみにしています。



IN岩国のメンバー。





岩国のおみやげ(コピー、無断転用厳禁)





広島は本日から雨。

カリスマは休職です。


久しぶりの孤独基礎練シリーズ



やばいっす・・・

頭の中には外囿さんの音のイメージがあるんだけど、自分のベルから出てくる音がショボ~ンすぎて死にそー。


でもね、主管の改造が少しダケですが、結構変わりました。(良い方に)



今から祗園ウィンドへ練習に行ってきます。


ほんじゃ。


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