おはようございます( ´・ω・` )
そろそろ落ち鮎を捕りに投網打ちに行きたいのですが、なんだか一気に冷えてきてイモ引きそうな感じです。
数年間着てない禁断のウェットスーツ出すしかないのか。
チャックが閉まるか怖いな。
先日、広島県の一般バンドフェスティバルというのに参加しました。
我々やすにしウインドはマーチ・ベストフレンドとエルクンバンチェロの2曲。
笑いも少しとれ、なんとか曲も止まらず最後まで行けホッとしました。
なんといってもたった2回の合奏で出るとこらへんはプロっぽい(爆)
メンバーの半数以上はブッツケ本番w
勇気があるのかアホなのか?
合同バンドでは序曲1812年。
指揮者の先生がとてもエキサイティングで楽しそうだった。
俺も乗れば良かったと少し後悔。
そして次の日はゴルフコンペ。
俺の組は某ゼネコンさんの西日本では一番偉い人とA吹グループのこれまた偉い人と。
もう泣きそうでした・・・
なんだか罰ゲームのような組み合わせだ。
それでも頑張ってラウンドしました。
点数はサッパリでしたが、自分で自分を褒めてやりたい。
ダブルペリアだったので、奇跡的に7位に入賞。
賞金は娘にプレゼントしてやりました。
なにか物をやった時だけ可愛さの片鱗を見せる長女w
自分の娘ながら嫌な性格だな~・・・と思った。
そして次の日は、待ちに待ったロックフィッシュ釣行だ。
この一週間楽しみだったぜ。
メンバーはいつもと同じ。
目的地は山陰だ。
本気の人は2時とかに広島を出て夜明けには海に着き朝マズメを狙うのだが、俺達はけっこうユルイので朝6時に出発。
目的地まで3時間ちょいの長旅。
そんなドライブ中に
ウンコがもれそうですっ!
と言って、しょっちゅう車を停めさすマサフィロ。
どんだけお腹が緩いんかいの。
セキスイハイムさん、ありがとうございました。
島根県に着くと先週ボッタくられたガソリンスタンドも健在だった。
通り過ぎざまにウ○コでも店に投げつけてやりたかったが、良識ある大人なのでそこはグッとこらえました。
そしていつものポイントに到着。
したらね、海が半端なく荒れている。
!Σ( ̄ロ ̄lll)
これぞ日本海。
台風の影響か?
ここに落ちたら間違いなく
( ´・ω・` )チ~ン
なんといっても土地勘が無いので風裏を探すのも大変だ。
そんな状況なので風裏の良さそうな漁港を発見してもすでに釣り人で一杯でエントリーできない。
今後山陰に行く時は海の状況もちゃんとチェックするべきだなと反省。
そんな状況でもどうにか手にした1匹。
どうだ!
ただのスズキではない。
これは
ヒラスズキだ!
俺も違いはよく知らないが、日本海の磯場のサラシの中とかの激しい所に居る・・・らしい。
背ビレに斑点が無い・・・らしい。
ノーマルのスズキと比べて値段もグッと高い・・・らしい。
味も格段に美味しい・・・らしい。
なので一応キープ。
ちゃんと〆てワタとエラを抜きクーラーBOXに投入。
午前の部は終了。
ここで昼飯。
タケちゃんお気に入りのイカ玉丼
ワイルドだぜ~。
それにひきかえ、もう今日は絶対に出雲ソバなんて頼まね~ぞ!
などと一週間前のことをネチネチというマサフィロ。
なんて心の小さな男だマサフィロ。
Σ(▼皿▼メ)
その後、大きくポイント移動。
松江の恵曇港へ。
多分みんな頭が狂ってたんだと思う。
ナビで見る限りは近い気がした。
浜田方面に下るという選択肢を選ぶべきだった。
スグに到着する予定が、数時間後に恵曇港に到着。
時間帯はグッドな夕マズメだ。
しかし、全員もうクタクタだ。
ここから家まで約4時間かかるという事実が脳裏から離れない。
見事に全員ノーバイト。
とっとと終了。
帰りの道のりは本当にロングだった。
帰り道の車内は男4人で怖い話シリ~ズw
ある意味こっちの方が怖い。
しかし勉強になったわ。
山陰釣行は波を考えるべし。
そして早めに撤収するべし。
例のヒラスズキだが、楽をすることを覚えてしまったので今回も迷わずフレスタ内の鮮魚店へ持参。
半身を刺身に。
うん。
確かに美味い。
ただ普通のスズキとの違いがそこまで分からない。
何故なら普通のスズキもそんなに集中して食べたこと無いしね。
脂は乗ってた。
オイリーでした。
残りの半身は網で塩焼きしてスダチと醤油で。
そしてオリーブオイルでソテーも。
とても美味しかったです。
娘達も美味しいと喜んで完食。
長女なんて
これ肉じゃない?
との名言も残してガッツリ食べてた。
ヒラスズキは魚ではなく「肉」らしい。
来週の釣行では風が収まってくれていることを期待しよう。
ロックフィッシュも楽しいんですけどね、久しぶりにマゴチやヒラメも釣りたくなってきた今日この頃です。
よし、そろそろ見積りへ行ってこよう。
今日は宇品に2件。
では行ってきます。
じゃ( ´・ω・` )
そろそろ落ち鮎を捕りに投網打ちに行きたいのですが、なんだか一気に冷えてきてイモ引きそうな感じです。
数年間着てない禁断のウェットスーツ出すしかないのか。
チャックが閉まるか怖いな。
先日、広島県の一般バンドフェスティバルというのに参加しました。
我々やすにしウインドはマーチ・ベストフレンドとエルクンバンチェロの2曲。
笑いも少しとれ、なんとか曲も止まらず最後まで行けホッとしました。
なんといってもたった2回の合奏で出るとこらへんはプロっぽい(爆)
メンバーの半数以上はブッツケ本番w
勇気があるのかアホなのか?
合同バンドでは序曲1812年。
指揮者の先生がとてもエキサイティングで楽しそうだった。
俺も乗れば良かったと少し後悔。
そして次の日はゴルフコンペ。
俺の組は某ゼネコンさんの西日本では一番偉い人とA吹グループのこれまた偉い人と。
もう泣きそうでした・・・
なんだか罰ゲームのような組み合わせだ。
それでも頑張ってラウンドしました。
点数はサッパリでしたが、自分で自分を褒めてやりたい。
ダブルペリアだったので、奇跡的に7位に入賞。
賞金は娘にプレゼントしてやりました。
なにか物をやった時だけ可愛さの片鱗を見せる長女w
自分の娘ながら嫌な性格だな~・・・と思った。
そして次の日は、待ちに待ったロックフィッシュ釣行だ。
この一週間楽しみだったぜ。
メンバーはいつもと同じ。
目的地は山陰だ。
本気の人は2時とかに広島を出て夜明けには海に着き朝マズメを狙うのだが、俺達はけっこうユルイので朝6時に出発。
目的地まで3時間ちょいの長旅。
そんなドライブ中に
ウンコがもれそうですっ!
と言って、しょっちゅう車を停めさすマサフィロ。
どんだけお腹が緩いんかいの。
セキスイハイムさん、ありがとうございました。
島根県に着くと先週ボッタくられたガソリンスタンドも健在だった。
通り過ぎざまにウ○コでも店に投げつけてやりたかったが、良識ある大人なのでそこはグッとこらえました。
そしていつものポイントに到着。
したらね、海が半端なく荒れている。
!Σ( ̄ロ ̄lll)
これぞ日本海。
台風の影響か?
ここに落ちたら間違いなく
( ´・ω・` )チ~ン
なんといっても土地勘が無いので風裏を探すのも大変だ。
そんな状況なので風裏の良さそうな漁港を発見してもすでに釣り人で一杯でエントリーできない。
今後山陰に行く時は海の状況もちゃんとチェックするべきだなと反省。
そんな状況でもどうにか手にした1匹。
どうだ!
ただのスズキではない。
これは
ヒラスズキだ!
俺も違いはよく知らないが、日本海の磯場のサラシの中とかの激しい所に居る・・・らしい。
背ビレに斑点が無い・・・らしい。
ノーマルのスズキと比べて値段もグッと高い・・・らしい。
味も格段に美味しい・・・らしい。
なので一応キープ。
ちゃんと〆てワタとエラを抜きクーラーBOXに投入。
午前の部は終了。
ここで昼飯。
タケちゃんお気に入りのイカ玉丼
ワイルドだぜ~。
それにひきかえ、もう今日は絶対に出雲ソバなんて頼まね~ぞ!
などと一週間前のことをネチネチというマサフィロ。
なんて心の小さな男だマサフィロ。
Σ(▼皿▼メ)
その後、大きくポイント移動。
松江の恵曇港へ。
多分みんな頭が狂ってたんだと思う。
ナビで見る限りは近い気がした。
浜田方面に下るという選択肢を選ぶべきだった。
スグに到着する予定が、数時間後に恵曇港に到着。
時間帯はグッドな夕マズメだ。
しかし、全員もうクタクタだ。
ここから家まで約4時間かかるという事実が脳裏から離れない。
見事に全員ノーバイト。
とっとと終了。
帰りの道のりは本当にロングだった。
帰り道の車内は男4人で怖い話シリ~ズw
ある意味こっちの方が怖い。
しかし勉強になったわ。
山陰釣行は波を考えるべし。
そして早めに撤収するべし。
例のヒラスズキだが、楽をすることを覚えてしまったので今回も迷わずフレスタ内の鮮魚店へ持参。
半身を刺身に。
うん。
確かに美味い。
ただ普通のスズキとの違いがそこまで分からない。
何故なら普通のスズキもそんなに集中して食べたこと無いしね。
脂は乗ってた。
オイリーでした。
残りの半身は網で塩焼きしてスダチと醤油で。
そしてオリーブオイルでソテーも。
とても美味しかったです。
娘達も美味しいと喜んで完食。
長女なんて
これ肉じゃない?
との名言も残してガッツリ食べてた。
ヒラスズキは魚ではなく「肉」らしい。
来週の釣行では風が収まってくれていることを期待しよう。
ロックフィッシュも楽しいんですけどね、久しぶりにマゴチやヒラメも釣りたくなってきた今日この頃です。
よし、そろそろ見積りへ行ってこよう。
今日は宇品に2件。
では行ってきます。
じゃ( ´・ω・` )