やきざかなののろい
作・絵: 塚本 やすし
出版社: ポプラ社
読んであげるなら:3才から
あらすじ
「ぼくは、やきざかながきらいです!おすしのさかなは、だいすきです。
夕食がやきざかなだと、とても残念です。
ぼくは、食べ散らかして、やきざかなを食べたふりをしました」え~っ、そんなことして、いいの?!
そうなのです、よくないのです。
きらわないでほしいやきざかなが、お風呂にも、寝床にも、外にも、どこでもついてきて「きらわないでくれ~」というのです。
やきざかなののろいはこわいのです!

塚本やすしさんの絵はしっかりしていて、遠くの子でも見やすくて読み聞かせに合っていると思います。
大人もわかるわかる!という内容でした。
面白くて焼き魚が食べたくなる本でした
作・絵: 塚本 やすし
出版社: ポプラ社
読んであげるなら:3才から
あらすじ
「ぼくは、やきざかながきらいです!おすしのさかなは、だいすきです。
夕食がやきざかなだと、とても残念です。
ぼくは、食べ散らかして、やきざかなを食べたふりをしました」え~っ、そんなことして、いいの?!
そうなのです、よくないのです。
きらわないでほしいやきざかなが、お風呂にも、寝床にも、外にも、どこでもついてきて「きらわないでくれ~」というのです。
やきざかなののろいはこわいのです!

塚本やすしさんの絵はしっかりしていて、遠くの子でも見やすくて読み聞かせに合っていると思います。
大人もわかるわかる!という内容でした。
面白くて焼き魚が食べたくなる本でした
