なんきんちの記録

なんきんちの日記

悔しくて眠れません2

2019-02-24 03:03:57 | なんきん
思い出しながら
書いていたら
結構な時間になってる。
こんなことに徹夜か!


アグリピア農場は
私にとって
神さまでした。

私が抱えてる問題の
一つ一つに相談に
のってくださいました。

しかもアポなしで
懇談の次の日に
やってきて
うまく説明ができない
状態の私に
ゆっくり話を
聞いてくださいました。

ああ。
とても遠いのだけど
ここならしょうたろうが
安心してのびのびできるかも。と
感じました。

次の日にしょうたろうを
連れてきてもいいですか?と
お尋ねすると
快諾してくださいました。


次の日、しょうたろうを
連れてきて
様子を見ました。
嫌がってる時は
とてもよくわかるので
嫌じゃないのがわかると
しょうちゃん、夏休み、
こちらで実習をお願い
しようか?と
言うと、うれしそうに
わかった。と。
気にいってくれました。

夏休みは3日間、
バラバラの日にちだけど
私が送っていけるかも
考えながら
決めました。

元々並べる遊びを
幼少時代、していたこともあり
小松菜な種を植える作業は
喜んでました。
規則正しく並べる様は
私も興奮します。

今まで行っていた
実習のほとんどが
ミリ単位の作業で
目の悪いしょうたろうには
向いてないなぁと
考えてました。

就職をお願いするのも
ここがいいな。と
思うようになりました。

もちろん10月の実習も
アグリピア農場で
お願いしました。

進路の先生が勧められたから
行くのだ。と
言うことにしてます。
Tのやつはこの際
関係ない!


9月の終わり、
私は卵巣は取った方が
良いよ。と婦人科で
言われてたので
手術しました。

その話をTにしたら
寄宿舎の緊急入舎を
手配してくれました。
そのことだけは
よかったです。
家ではしょうたろうは
針のむしろで
双子に嫌がらせされ
気持ち悪がられ
自室に引きこもりだったので。

土日は自宅だけど
それでも味方のいない
家よりは
落ち着いて過ごせます。
それだけは
しょうたろうに
よかったことでした。


たったそれだけのことで
許したわけではないです!


3年の体育祭は
とても地味でした。
かわいそうに。

しょうたろうは1組、
2組との対決。
中学部ではアンカーの位置
だったけど
アンカーではない。
そこ、男子同士でアンカー
普通行くだろ?と
思うところ、なぜか女子。
は?って思いました。

地味に器具係を
一生懸命やってる姿をみて
かわいそうに。と
思いました。

活躍の場を減らされ
器具係。
いやいや器具係も
体育祭では大事な仕事。
がんばれしょうたろう。と
応援してました。




しょうたろうのことを
そうまでも意地悪するのか!と
さらに思ったのは
修学旅行です。

私がまさかの腹痛を
修学旅行でも起こすなんて
これっぽっちも
思ってなかったし
投薬依頼の用紙は
毎日飲んでいる薬が
ある人だけのための
物だと思ってました。

修学旅行の説明会は
体育祭の終わった後だったから
仕事で行けなくて
聞いてなくて。

そのまさかが
修学旅行で起きました。

夜、しょうたろうが
お腹を壊して
ノロウイルスだったら
帰りのバスに載せない、
セントレアまで
迎えに来い。という
内容でした。

どうやら漏らしてしまった
らしいです。
しょうたろうには
沖縄の空気は気持ち悪かった
ようです。

あといつも
百草丸を飲んで
落ち着いていたので
それを飲ませてやれば
気持ちが落ち着いて
過ごせるから
自分で買って飲ませて。と
頼んでも
それはできません!の
一点張り。

これが特別支援学校の
やり口が?と
苛立ちました。

実際仕事で
セントレアまで迎えに
行くのも難しい状況で
困るから
電話口にしょうたろうを
出すように言って
がんばれ!と
激励しました。

首里城が
しょうたろうの最大の
楽しみなのに
わかっていて
見せないて言ってくるT。
特別支援学校の先生は
失格!
いや、教師として
アウトだ!

見せてあげられるよう
工夫するのが
教師だと思うけど
見せない!と
絶望させて
精神的にダメージ
与えるって
どうよ?

しょうたろうには
首里城見たいんだろ?
がんばれ!って
言うしかないです。


なんとかがんばり
首里城を見ることが
できてよかったです。
最悪、段取りして
首里城見せに
沖縄に行かなくては
ならなくなるところでした。



そうしてもまだ
Tには普通に接して
いくつもりでしたが
それはもうできません。

決定打は
私が何日か連絡帳に
記入できない日が
早番だったりで
続いてしまって
たまたま書いた
私は具合が悪く
寝ていた時、
しょうたろうが
熱があったらしく
自分で頭を冷やして
熱を下げてました。と
書いた日のこと。

仕事中、電話があり
折り返すと
しょうたろうが
熱が37.5度で
迎えに来いと
言ってきました。

バカヤロー、
今日は1日仕事だから
迎えに行けるわけがない!と
思って
迎えに行けません!
一人で電車で帰らせてください。と
言うと
それはできません。とか
言ってきて
仕事中だから切る!と
ガチャンしました。

お父さんに電話で
1時半に迎えに来てもらうと
きめたらしいけど
お父さんは
私が職場に送ったから
車ないって!と
その話を無しにして
私が迎えに行くことに
しました。

職場の調理のおじさんが
行っておいで、仕事はボチボチ
やっとくから。と
言ってくれたので
お言葉に甘えて
迎えに行きました。


保健室におり
迎えに来いと言っておきながら
荷物は保健室に持ってきてない
段取りの悪さ。
腹が立ちます。
1分でも早く職場に
戻りたいのに
ほんと嫌がらせとしか
思えない。

しかも入口に立ってる
私に先になんか言うべき
だろうに
しらっと保健室に入るやろー。
ほんとバカヤローです。

そしてこの期に及んで
インフルエンザの検査に
病院に行けと言ってきた!

死ねばいいのに。って
ほんとに思いました。

どう見ても
インフルエンザじゃないだろ!

行きません!と言って
学校を去ったわけですが
仕事中に電話して
36度9分と聞き
帰っても病院には
行きません、

6時半に
クソのTから電話。
またもやインフルエンザの
検査に行けと。

キレました。
アンタはしょうたろうを
インフルエンザって言ってるのか!と。
熱はないから学校に
行きます!と言うと
来てもらっても
返すみたいな言い方。

電話で話す価値もない!と
しょうたろうに電話させといて
病院に電話。
間に合わないと締め出し食うから
時間までにがんばって行きます。と
言って病院に連れて行った。

学校行って何もないのに
返される意地悪されるより
インフルエンザじゃない
印籠を持たせて
堂々と学校に行かせようと
思って。

結果、やっぱり
インフルエンザじゃない!
当たり前だ!


次の日、年金の話の研修会で
学校行ったんだけど
さすがに昨日の今日、
冷静に対処できるはずがない!

アグリピア農場に出す書類を
もってきやがった。

2年の実習のところに
継続支援A型をお勧めしたが
B型に行った。と
書いてある!

悪意しか感じられん!
理由はちゃんと説明したぞ。
10月にB型にした理由。
2年の担任が書いたのだろうか?

風呂にたまに入らない。とか
いちいち書く内容か?とも
思った。
具合が悪くて入れないことも
あるし
今は双子が意地悪して
しょうたろうがお風呂に
入れない日もあるのに
あんな風に書いたら
自発的に入らないみたいに
みえるじゃねぇか!


あんな書類、
絶対ハンコを押さん!



3月1日、卒業式、
Tが来なければいいのに。
積年の恨み、校長先生に
話に行ったら
きいてくださるかしら?
Tのせいで3年間、
できることも少なく
はっきり言って
潰されました。と
報告したい。

でも聞いてもらえそうに
ないから
ここでぶちまける。

O特別支援学校高等部
第Iコース(普通コース)の
教師Tは
自分の気に入らない生徒は
潰しにかかる悪い教師です!

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