しんのすけだけ

今日のひまわり学園は
しんのすけだけでした。

しんのすけのクラスは
本当に厳しい。
係りはあるし
踊る位置は決められて
そこで踊るように
言われる。

厳しいけど
来年の３月、保育園のみんなと
同じとはいかなくても
成長できるかも？と
期待大です。


今日はサーキット遊びが
主みたいでしたが
課題もちゃんとあって
「さくらんぼの形を作る」
でした。

前の日、
生協のカタログを見ながら
「これは何？」と
さくらんぼを見ていたのですが
しまった、深く掘り下げなかった・・。
残念でした。

丸い赤いシールを
２つ並べてじくでくっつけるのが
正解なんだけど
たこ焼きとかくらげとか
言っててぜんぜんダメ。

あかん・・・。
教えてやらんと。



こうのすけはないので
そのままおばあさんと
待ち合わせ場所に行けると
思っていたら
またもやじいさんが・・・。

来なくていいと言うと
ふてくされるので
放置したら
やっぱり来た・・・。

察するってことを
知らないから
困るのな。
双子に意見を聞くと
やはりお母さんと
いくってさ。

じいさん、何しに来たのさ。
なぜか帰っていった。



おばあさんに会って
たくさん餃子を買ってもらい
今晩のおかずができました。

おばあさん。
いつもありがとうございます。


しょうたろうのお迎えには
まだ早かったので
結局マックに行きました。
二人ともうれしそうでした。
よかったねぇ。

社会性が３歳！

今日のリハビリは
先生の課題からでした。

いすが用意されて
「先生待ってるよ」と
言われてるのに
全然無視？

到着まで時間が
かかりましたが
何とか席に。

「先生の真似して」と
先生が腕をいろいろな
型に動かすので
それを見てから
まねして動かすんだけど
最初は調子よく
長くなると
「長い」と怒り出し
集中ゼロ。

これが「測定不可能」という
結果を生み出しているんだなと
実感しました。


ブランコの金具を
しょうたろうが取り付けるように
言われました。
やる気はあるようだが
やり方がわからない。

先生がお手本を見せてくださって
いるのにもかかわらず
みているのかどうか
解らない態度・・・。

でも見ていたようで
ちゃんとできます。
ちら見してたそうです・・・。


ブランコで遊ぶのは
大好き。
はしゃぎ方が３歳だよと
先生が言っておられました。

でも学ぶ力はあるらしく
その年齢的なギャップで
お母さんたちは
対応に困るんじゃないですか？と
言われました。

そうそう。
説明できないだけなんだよね。
その感じが・・。


あとしょうたろうは
「自分の見える世界がすべて」と
言っておられました。

はしごを渡る際
立つと足が見えなくなるので
怖い。
なので手と足ではしごを
渡ってました。

しかし足は曲げないので
おしりが高く
ゴリラが歩く姿？です。



バランスクッションを
買ったし
偏平足を治す靴も
月曜日にできるので
後はリハビリの
成果だけですね。

はさみで髪を・・・。

ばかたれ～。
双子の両方とも
はさみで髪を
切ってしまいました・・・。

じいさんが
高い床屋に
つれていくのに
なんたるこっちゃ。

仕方ないから
家のバリカンで
しんのすけだけ
６ｍｍにカット。

こうのすけは
前髪を少し切った程度。
丸坊主を間逃れました。

ついでに
しょうたろうも切ってやろうと
思ったら
ひどい抵抗にあいました。

有無も言わさず
６ｍｍカット。

うるさいけど
一喝して黙らせました。

でもあとあと
ごちゃごちゃ
言ってました。

しんのすけの頭は
６ｍｍカットでは
ごまかせない感じですが
まぁ、しんのすけのことだ。
気にせず過ごすことでしょう。

こうのすけじゃなくて
よかった。

こうのすけ


見るも無残な
しんのすけ


おでこの上が１ｍｍくらいしか
ないです・・・。

「はげ」って言われてしまうかもね。
自分でやったんだから
十分反省してくだされ。

宿泊研修の下見 つづき

途中で終わってました・・・。
最近すごく眠くて
パソコンしながら
よく落ちますｚｚｚ。


道路に座っていたサルです。
２～３匹見ました。

レインボーラインで三方五湖を
一望しました。
天気が悪くて残念です。


神子に着いたとき
みんなテンションあがりました。
しょうたろうが船を見て
「乗りてえ」と言い
ちょうど海から戻ってきた人に
大きい声で
「船に乗せてください！」
うわ～、やめろ～。
一目散に逃げました・・・。


帰るといったら
双子が
「だめ～」と
車に乗れないよう
通せんぼ。
かわいいね。



そんなこんなで
神子を後にして
三方石観世音にじいさんを
連れてってやろうと
走っていました。
一向に着きません。

ぜんぜん見当違いの
ところを走ってました。
ナビは携帯の電池切れで
使っていなかったのも
原因です。

仕方なく電池が十分でないけど
起動したら
いた場所はなんと
小浜の海沿い！
全然三方五湖じゃないぞ。

あのまま走っていたら
京都の舞鶴まで
いってたかも・・・。

引き返すのもいや。
ナビを無視して
曲がったら
「再探索します」
はいはい。どうぞ。

ナビどおり行ったほうが
早かったかもですが
何とか三方五湖まで
戻りました。

27号線沿いに
三方石観世音はありました。

観音と検索したので
引っかからず
観音に「世」を入れないと
だめだったと解りました。
じいさん、
しっかりしておくれ！

着いたのが夕方5時なので
もう閉まっていました。

鐘をいっぱい鳴らしたので
住職さんが飛び出てきて
「勢いよくいっぱいたたくときは
　お寺の緊急事態のときだから
　たたいたらダメ！」
と叱られたようです。

私はナビに登録していて
車から降りなかったので
知りませんが
じいさんが慌てて
戻ってきて
その話をしました。
そりゃ逃げたいわな。
すまんかったのぅ。


結局、帰ったのは
夜の８時でした。
疲れました。
何が疲れるって
しょうたろうの
「帰りたい」と叫ぶ声。
あれさえなければ
まだいいんだけど・・・。

しょうたろうは
つらくて叫ぶんだから
解ってあげなきゃ
いけないんですが
ほかにも兄弟いるんで
そうもいってられなくて。



来週も福井に
行く予定です。
今度はマラソン会場の
下見です。

宿泊研修の下見に行きました。

昨日は宿泊研修の下見に
行ってきました。
場所は福井県三方五湖の
もう少し西に位置する
神子という漁村です。

高速道路にいたときは
落ち着いていましたが
敦賀で降りて国道２７号線
あたりで怪しくなり
レインボーラインで
かなりまずい状況に…。

わぁわぁわめく。
大変です。
いちかたちは
三方五湖の風景を見て
かなりテンション
上がりました。

山頂公園に行き
リフトに乗って
上がりました。

はじめのうちは
楽しくいろんなところを
見ていました。

お父さんと結婚前に
来たことがあり
鍵をつけていったんですが
目印のキーホルダーが
とれてなくなっていて
どれかわからず
探してました。

しょうたろうが
うんちがしたくなり
トイレに行ったんだけど
和式しかない。
当然無理です。

仕方なく山頂公園を
降りて売店のトイレへ。
足のお悪いご婦人を
押し抜けて
一目散に駆け込みました。
ごめんなさいです。


レインボーラインを
降りてから
右左を間違えてしまい
ナビが動かなくなって
おかしいなぁと思いながら
かなり進んでしまい
これまた失敗。
引き返す際、しょうたろうに
携帯を持たせ
「ナビ通りでしょ？」と
聞いたら
喜んでナビを見てました。

だけどいつまでたっても
着かないので
またまたぐずぐず
言い出しました。

え～い、うっとおしい！

神子の近くまで来たら
野生のサルに遭遇しました。
逃げもせず
ふてぶてしく
道路に座って
こちらを見ているので
寒気がしました。

またもや辞めるんだとか

お父さんには
呆れてものもいえぬ。

またもや仕事を
辞めるんだとか。

１ヶ月ごとに
仕事辞めてどうするんだ！

遠いだとか
話が違うだとか
難癖つけて。

正直、もう
子供の面倒をみてくれたら
私が働くと言いたい。

時給８５０円なら
私が働きに行っても
同じやんか。


なんでこんなことに
なっちゃったんだろ？
子供４人もいるのに……。

家庭訪問 しょうたろう

いちかの先生が終わったら
しょうたろうの先生が
外にちょうどいらしてました。

まずはこちらから。
エアクッションを使って
筋力のトレーニングを
はかるというリハビリの
話をしました。

おなじクラスの6年生のこも
実はエアクッションを
同じように薦められ
使っているそうです。

びっくり！
あれはこだわりのクッションでは
なかったのか。
エアクッションだったとは。


同じように靴の中敷に
コルセットを作り
学校で履いているそうな。

リハビリの先生が同じだし
先生の中では
その子としょうたろうは
ある意味、分類同じみたいな
ことをいってらして
担任の先生は、「違うと思う」
といっておられました。

留守家庭の先生も
二人は似ているよって
言っておられたなぁ。

家庭訪問 いちか

遊んでしまって掃除をやり残し
いちかと掃除していたら
先生がいらっしゃいました。
私のおばか・・・。

いちかには
あまり厳しい話は
ありませんでした。

「字を丁寧に正しく
書くように」とは
言われました。
急いで書くと汚い。
でも急いでなくても
汚いぞ。

授業は他ごとしているけど
ちゃんと聞いているそうです。
先生、みておられるんですねぇ。

宿題等、忘れ物しないように
見張りしますんで
がんばります。




お友達について
先生はちゃんと見て
おられました。

お友達に「あそぼ」と
誘って断られると
「いいもん、別に」と
ひとりでいて
自分からは
入っていかないようです。

「スポーツタイム、
ひとりだった」
と最近よく聞き
ひとりぼっちなので
淋しいのかと
思って心配してました。

私が小学生のときは
6年生で転校したときは
確かにひとりでした。

誰とも合わなかった
ですから。
自分から声をかけるなんて
面倒だったし
ひとりでも平気と
思ってました。
ほんとはいやでしたが・・・。

だから休み時間なんて
早く終わってほしいと
いつも思いました。

いちかはまだ2年生なのに
もうそういう思いを
味わってるんだなぁ。

親としてそこんとこを
どうやって力に
なってあげればいいのか
解りません・・・。



友達も大事だが
勉強がんばってくれたまえ。
いちかさん。
字は丁寧にな。

お父さん・・・

5月からまた違うところに
働きに行きだしたけど
もう辞めたいらしい・・・。

今度は通勤時間が長いと
文句を言ってる。

さらにバイトなので
暇だと帰れと言われ
お金にならないと
文句言ってる。

いい加減にしてほしい。

私が家のそばで
働いていることを挙げ
自分もそうしたいが
私が早朝から
働きに行って
家にいないから
自分は行けないと
文句言ってる。

誰が私に早朝から
仕事に行かなければならぬ
ようにしたと思っとるんや！

挙句の果てに
近いからといって
学校や子供たちに
言いたくないところで
働くと言い出した。

絶対だめ。
許しません。


今まで幸せだったなぁ。
お金に困るかとなく
いろいろできて。

これからは
収入がないので
支出を減らさなくては。

42歳で中卒。
そうそう正社員の仕事なんて
ないぞ。


家のローン
あと19年。
払えるんだろうか？

自分の部屋がほしい

とうとう言い出しました。
自分の部屋がほしいと。

単に落ち着く場所が
なくなったからだと
思います。

いちかもしょうたろうも
ほんとに宿題しないので
家庭訪問もあることだし
ふたりの勉強部屋を
作りました。

私が見張りながら
宿題をして
時間割まで
やらせることにしました。

いちかは
いままで放置だったので
宿題や教科書等
忘れ物がけっこう
あったことでしょう。

見張りをしてると
その時間できる家事が
止まっているので
どうしても遅くなって
しまいます。

ご飯が遅いと
寝る時間がずれ込み
11時まで起きてるなんて
ざらです。

まだまだ改善しなければ
いけない箇所だらけです。