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神宮ではすべての行事が祭典です、
神職を先頭にまずは拝礼から始まり拝礼で終わります。
1月11日の御饌祭に奉納される歌舞「東遊」
五丈殿にて午後1時前くらいから始まります。
神職に続き楽師が並びます、
舞は6人が対でならび舞を踊ります。
舞は前半と後半にわかれます、
これは前半の装束です。
これは後半の装束です、前半が終わると、一度舞台を退き
片肌をぬいで、黒い装束を見せます。
2人が並んで舞を踊ります、
雅楽なのでそれほど激しい動きはありませんが
ひとつづつの所作がしっかりと決まり、
美しい舞でした。動画は左のリンクより YOUTUBEへのリンク -
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