稲荷鳥居の製作 柱の加工から仮組 その3 2017-08-06 11:44:43 | 神具の製作 今回の稲荷鳥居ではあらかじめ丸めて、背割りまで済ませて 長年乾燥させた材料を使います。 ほぞ取でほぞを仕切ります。 角のみで貫が通る穴を貫通させます。 貫が止まるように切欠きを加工します。 笠木、柱、貫の加工が終わり、仮組を始めます。 実際に仮組し、束や楔も差し込んで、各部品の大きさを確認します。 仮組が出来上がりました。 柱が長く見えますが、地中に埋めるので問題ないです。 塗装の工程に入るので、分解します 神棚,神具,御霊舎の専門店 西口神具店 « 稲荷鳥居 笠木の加工その2 | トップ | 稲荷鳥居の製作 塗装と板金... »
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