私の大好きな幸三郎の玄翁、
何匁かはわかりませんが、3-8分くらいの大入れ鑿を
こつこつと叩くのにはちょうどいい大きさです。
毎日使っているので作業台の上に置いてあったので
写真を撮ってみました。
背景は桧の粗びき材、半逆光で「銘」を沈めて
付け鋼部分と表面の緻密さを強調しました。
もうすこしピントを深くしたほうがいいかな?
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