しばらく更新できませんでした、ん、週末は何かと忙しい(^^ゞ
ということで、先週に仕入れていた?ネタです。
TV情報誌「TVブロス」をパラッと見ていたら、なんか、「これは書評記事?」というコラムに遭遇。
余談ですが、書評欄を見るのは好きです。
読まずに読んだ気になれる(爆)←なまけものなんで、、、(^^;)
小説のタイトルは『猫鳴り』。著者は沼田まほかるさん。双葉社刊。
なんでも3部作なんですって。
で、読むのが辛いところもあるらしい。
でもね、読んではいないけど、猫と人間の係わり方。
それが、猫じゃなくて、人に置き換えも出来る?んではないかと。
特に、人生の終盤と、主役?の猫の最期を重ね合わせるようなあたりは、
読み応えがありそうです。
TVブロスの書評はまもなく店頭から次の発売号へと変わるでしょうから、立ち読みされるのであれば、お早い目に。
ネットで検索しても、他の方の書評が見つかりますし。
もっとも、最初に印象は、新たな「我輩は猫である」かと、思いましたけどね、、、(^^;)
双葉社のこの小説紹介ページはこちら。
ということで、先週に仕入れていた?ネタです。
TV情報誌「TVブロス」をパラッと見ていたら、なんか、「これは書評記事?」というコラムに遭遇。
余談ですが、書評欄を見るのは好きです。
読まずに読んだ気になれる(爆)←なまけものなんで、、、(^^;)
小説のタイトルは『猫鳴り』。著者は沼田まほかるさん。双葉社刊。
なんでも3部作なんですって。
で、読むのが辛いところもあるらしい。
でもね、読んではいないけど、猫と人間の係わり方。
それが、猫じゃなくて、人に置き換えも出来る?んではないかと。
特に、人生の終盤と、主役?の猫の最期を重ね合わせるようなあたりは、
読み応えがありそうです。
TVブロスの書評はまもなく店頭から次の発売号へと変わるでしょうから、立ち読みされるのであれば、お早い目に。
ネットで検索しても、他の方の書評が見つかりますし。
もっとも、最初に印象は、新たな「我輩は猫である」かと、思いましたけどね、、、(^^;)
双葉社のこの小説紹介ページはこちら。