私め、いわゆる「ん○年前」の角川文庫フィーバーの際に釣られてしまった一人です。
横溝正史大好き、というか、金田一耕介“大大好き”!!だったわけです。
なので、こういう見出しを見たら読まずにはいられません。
『実録・津山30人殺し、「八つ墓村」事件70年目の新証言』
それがですね、読み進めると、ほんま凄惨な事件でして、、、
「事実は小説より奇なり」←あってる?)
ですね!!
それがね~。
この記事の最後の一言で、なんか気持ちがかなり救われるのです。
70年という年月がそう感じさせるのかな?
あるいは、当事者さんの「人柄」かもしれません。
それは、読んでのお楽しみということで、、、
ぜひ、ご覧下さい!!
p.s.もっとも、“救われる”と感じたのは私の中でのことで、当事者だった高齢の方の心の中までは読みきることは出来ないのですけどね。
それにしても、30人もの人々を次々と殺めていった犯人の中では、一体何が蠢いていたのか?
「人」を信じたいと思う私としては、何か他のものが乗りうつっていた、と考えたい気もしますね。
横溝正史大好き、というか、金田一耕介“大大好き”!!だったわけです。
なので、こういう見出しを見たら読まずにはいられません。
『実録・津山30人殺し、「八つ墓村」事件70年目の新証言』
それがですね、読み進めると、ほんま凄惨な事件でして、、、
「事実は小説より奇なり」←あってる?)
ですね!!
それがね~。
この記事の最後の一言で、なんか気持ちがかなり救われるのです。
70年という年月がそう感じさせるのかな?
あるいは、当事者さんの「人柄」かもしれません。
それは、読んでのお楽しみということで、、、
ぜひ、ご覧下さい!!
p.s.もっとも、“救われる”と感じたのは私の中でのことで、当事者だった高齢の方の心の中までは読みきることは出来ないのですけどね。
それにしても、30人もの人々を次々と殺めていった犯人の中では、一体何が蠢いていたのか?
「人」を信じたいと思う私としては、何か他のものが乗りうつっていた、と考えたい気もしますね。