発売から一週間ほど経ってしまいましたが、いろんな余波を受けて休刊が決まったヨミウリウィークリーの最終号を手に取りました。ここ数号、回顧特集が組まれていましたが、いわゆる高度成長期に大きくなった私世代には懐かしい記事も多く、またこのような特集を組むにあたって取捨選択に膨大な手間隙を費やされたであろう編集者さんたちの熱意やら悔しさやらをたっぷり感じることができました(^_-)
各連載記事も熱くなりすぎず別れを惜しむ内容でほどよく満足できましたわ。
週刊誌がニュースを追い掛るだけでなく、一週間の楽しみと日々の情報を届けるというコンセプトのこういう雑誌がまた何処かで企画され発刊されますよう、願っておきます(^^ゞ
ありがとう~ヨミウリウィークリーm(__)m
そして、さようなら(:_;)
ちなみに、我が家の購読紙は、読売さんではなくて、他紙なんですよね~(^^;)
各連載記事も熱くなりすぎず別れを惜しむ内容でほどよく満足できましたわ。
週刊誌がニュースを追い掛るだけでなく、一週間の楽しみと日々の情報を届けるというコンセプトのこういう雑誌がまた何処かで企画され発刊されますよう、願っておきます(^^ゞ
ありがとう~ヨミウリウィークリーm(__)m
そして、さようなら(:_;)
ちなみに、我が家の購読紙は、読売さんではなくて、他紙なんですよね~(^^;)