早くも、最終回から1週間が経ちました。
こりゃあ早く感想を書きたい、そう思いながらもなかなか時間が、、、(+_+)
「オルトロスの犬」、予想外の出演者さんが新型インフルエンザにかかる、などのアクシデント?もありましたが、無事“感動”の最終回で締めくくれました!!
以前に初回、2回目の感想を書いてからほったらかしになっていましたが、
実は3回目、仕事で遅くなって見れず。
次は頭痛で寝てしまった、などなど、チャンと見れる時がなかったのですが、
途中で総集編?があったりして、助かりました(^^;)
さて、「始めよければ終わりよし」ではありましたが、途中の回は、ちょぃテンションダウンでしたね。
なんだか「ダラダラ」
おまけに「おぃおぃ」の突っ込みどころ満載で。
まぁ、テーマのエンディングに持っていくためには
多少の?は「無視」??<いや、無視し過ぎだって、、、(^^;)
それでもですね、最終回の子供達が次々と病気や怪我の回復を他の子たちに
譲り、いわゆる「分かち合い」の精神は見ていて清々(すがすが)しかったです。
いや、子供達ならでは、ですよね。
大人になり、いろんな生きていく力や技を身に付けることは、
他の人より抜きん出るレースの中に居るようなもんですし。
いやね、それでも現在の社会では、
「大人」というスタートラインにも立てない人が結構いるはず。
「子供」の間に最小限の学力や理解力やマナーを身につけなければ
生きていけない、ということさえも、
「理解できずにいる」大人に近づいた子供達が
多数いるように思う。
ほんとはね、子供達が子供の間に、子供達を支え合うことが
出来るはず、なんだよね。
いわゆる、人生レースのスタートラインにはまだ立っていないから。
勉強の出来ない子供達に子供達同士が教えあうことが、
出来るはず。
自分自身の子供のころは、
分からないことは、分かっている、と思われる子に聞いたもの。
それで結構つまずかすに進めたところも多数あるし。
少し、大きな見方をすれば、子供達が子供達を支え合うことで、
未来の自分の負担を減らしている、ともいえるんだけどな。
弱者福祉は本来本当に補助を受けなければ生けていけない人々のためのもの。
それが多くなればなるほど、みんなの負担も大きくなる。
それを防ぐには、なんといっても「頭脳成長」も出来た人間を作ること。
本当は中学卒業検定、なんてあってもいいのに、と思いますわ。
話は反れましたが、
番組では兄弟の「絆」も確認できてよかったです。
エンディングもOKで、
続編が作れそうです。
なんとなくですが、、、
兄と弟の「特殊能力」が、あのダム湖の中で入れ替わった、、、
というのなら、
次にこの能力を使う場面が切羽詰って起こったとき、
さて、二人はどうやって支え合っていくのか、
というような、スペシャル版が見たいですね。
あ、スペシャル版でええですから。
どうも、今回の1クールの中で、
なんでこんなエピソード回があるのかorあったのか?←ようするに、
後へのネタフリとは思えないエピソード)と思うような、
活かしきれていない展開もあったと思うので、<勿体無い)
ぎゅっと締まった編成にして欲しいですわ。
にしても、、、
いっちゃん不愉快やったのは、
元警察官で警備員やった、あいつですね。
都合よく踊らされて。
強引に話を進めるのに使っていたな、という印象。
政治家&製薬会社&社長の息子、も、
どちらかといえば、好印象にはならない。
ドラマの中で動かすキャラクター設定とかが中途半端やった気も。
そういう点では、他の検視官やら、女刑事さんの恋人とかも、
それぞれなんかしでかす割には、発展がなかったですね。
いや、けなしていますが、主役二人の設定とか、
二人の葛藤?とかは、なかなかよかったです。
ん、
「続編」に期待(^o^)v←あれば、ですが、、、
そうそう、忘れてました(^^;)
写真はノベライズされた文庫本。
なかなか読ませる文章ですね←えらそうに、、、(^^;)
んでも、まだ初回が終わったあたりを読んでいて、、、
あまりに映像そっくりなので、見たところは、
正直かったるい(^_-)
早く見ていないところまで、読めないかなぁ、、、←おぃ(^_^)
こりゃあ早く感想を書きたい、そう思いながらもなかなか時間が、、、(+_+)
「オルトロスの犬」、予想外の出演者さんが新型インフルエンザにかかる、などのアクシデント?もありましたが、無事“感動”の最終回で締めくくれました!!
以前に初回、2回目の感想を書いてからほったらかしになっていましたが、
実は3回目、仕事で遅くなって見れず。
次は頭痛で寝てしまった、などなど、チャンと見れる時がなかったのですが、
途中で総集編?があったりして、助かりました(^^;)
さて、「始めよければ終わりよし」ではありましたが、途中の回は、ちょぃテンションダウンでしたね。
なんだか「ダラダラ」
おまけに「おぃおぃ」の突っ込みどころ満載で。
まぁ、テーマのエンディングに持っていくためには
多少の?は「無視」??<いや、無視し過ぎだって、、、(^^;)
それでもですね、最終回の子供達が次々と病気や怪我の回復を他の子たちに
譲り、いわゆる「分かち合い」の精神は見ていて清々(すがすが)しかったです。
いや、子供達ならでは、ですよね。
大人になり、いろんな生きていく力や技を身に付けることは、
他の人より抜きん出るレースの中に居るようなもんですし。
いやね、それでも現在の社会では、
「大人」というスタートラインにも立てない人が結構いるはず。
「子供」の間に最小限の学力や理解力やマナーを身につけなければ
生きていけない、ということさえも、
「理解できずにいる」大人に近づいた子供達が
多数いるように思う。
ほんとはね、子供達が子供の間に、子供達を支え合うことが
出来るはず、なんだよね。
いわゆる、人生レースのスタートラインにはまだ立っていないから。
勉強の出来ない子供達に子供達同士が教えあうことが、
出来るはず。
自分自身の子供のころは、
分からないことは、分かっている、と思われる子に聞いたもの。
それで結構つまずかすに進めたところも多数あるし。
少し、大きな見方をすれば、子供達が子供達を支え合うことで、
未来の自分の負担を減らしている、ともいえるんだけどな。
弱者福祉は本来本当に補助を受けなければ生けていけない人々のためのもの。
それが多くなればなるほど、みんなの負担も大きくなる。
それを防ぐには、なんといっても「頭脳成長」も出来た人間を作ること。
本当は中学卒業検定、なんてあってもいいのに、と思いますわ。
話は反れましたが、
番組では兄弟の「絆」も確認できてよかったです。
エンディングもOKで、
続編が作れそうです。
なんとなくですが、、、
兄と弟の「特殊能力」が、あのダム湖の中で入れ替わった、、、
というのなら、
次にこの能力を使う場面が切羽詰って起こったとき、
さて、二人はどうやって支え合っていくのか、
というような、スペシャル版が見たいですね。
あ、スペシャル版でええですから。
どうも、今回の1クールの中で、
なんでこんなエピソード回があるのかorあったのか?←ようするに、
後へのネタフリとは思えないエピソード)と思うような、
活かしきれていない展開もあったと思うので、<勿体無い)
ぎゅっと締まった編成にして欲しいですわ。
にしても、、、
いっちゃん不愉快やったのは、
元警察官で警備員やった、あいつですね。
都合よく踊らされて。
強引に話を進めるのに使っていたな、という印象。
政治家&製薬会社&社長の息子、も、
どちらかといえば、好印象にはならない。
ドラマの中で動かすキャラクター設定とかが中途半端やった気も。
そういう点では、他の検視官やら、女刑事さんの恋人とかも、
それぞれなんかしでかす割には、発展がなかったですね。
いや、けなしていますが、主役二人の設定とか、
二人の葛藤?とかは、なかなかよかったです。
ん、
「続編」に期待(^o^)v←あれば、ですが、、、
そうそう、忘れてました(^^;)
写真はノベライズされた文庫本。
なかなか読ませる文章ですね←えらそうに、、、(^^;)
んでも、まだ初回が終わったあたりを読んでいて、、、
あまりに映像そっくりなので、見たところは、
正直かったるい(^_-)
早く見ていないところまで、読めないかなぁ、、、←おぃ(^_^)