花田凌鑑

火気利用生産公社新館

なんか揺れてもないのに揺れたと錯覚するやつ

2009-03-05 00:53:00 | 
危機を乗り切るための予言と超予測 井村宏次・著


東京都心部の地下を歩いていたら何度もそんな感じに。
必ずではないけれど、こういうのが続くとほんとに揺れたりすることも。


ここで夢の事について補足

当ブログでは、夢から得る情報を重要視していますが、だからといって、夢を多く見ればよいとは思っていません。

夢はみないほうがいいものだと現時点では思っています。

普段は見ない状態で、へんな夢をみる。

そういったほうが、その日起こったことの反応というものとは明らかに違うものだと判別しやすいと思います。

科学的測定において、夢は必ず見ているような反応が出るかもしれませんが、
反応が出るだけで、実際なにもみていない可能性もあるかも。と考えるのはひねくれてますかね?

実際かなりのひねくれものですが。


また、分析医の投影物であるような解釈などは、あまり近づきたくない感じ。