4日は昨日に続いて、厚木ABに出撃しました。
1040~1530その間、約5時間、ほとんどひっきりなしの写撃といっても過言ではありません。
2日間の戦闘における写撃弾数はゆうに500発を超えてしまいました。
テイクオフのため誘導路で待機している機体を撮ろうとしていると、不意打ちのようにアプローチしてくるので、戦闘準備が整わないうちに写撃を強いられることも多々ありました。
手ブレ、フレームアウトも多々あり、手ブレ補正機能のない35~350ミリレンズでは、VT信管なしの砲弾と同じようなもので、命中率は10~20%程度といった処でしょうか。
NF-100 DバックのCAG機はご覧のように、ついに捉えることが出来ず、次回持ち越しとなってしまいました。
今回のミッションで特筆される機体といえば、マリンコのUC-35Dでしょうか。白い機体は以前捕捉していますが、このグレー塗装は初めて見ました。
尾翼にFUTENMAの文字が描かれ、普天間の配属機に間違いないようですが、ビューロナンバーから以前の白色塗装の塗り替えではなく新配備機のようですが、見識が浅く申し訳ありません。
これもイマイチピンがきてなく残念な結果です。
2007-01-04
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1040~1530その間、約5時間、ほとんどひっきりなしの写撃といっても過言ではありません。
2日間の戦闘における写撃弾数はゆうに500発を超えてしまいました。
テイクオフのため誘導路で待機している機体を撮ろうとしていると、不意打ちのようにアプローチしてくるので、戦闘準備が整わないうちに写撃を強いられることも多々ありました。
手ブレ、フレームアウトも多々あり、手ブレ補正機能のない35~350ミリレンズでは、VT信管なしの砲弾と同じようなもので、命中率は10~20%程度といった処でしょうか。
NF-100 DバックのCAG機はご覧のように、ついに捉えることが出来ず、次回持ち越しとなってしまいました。
今回のミッションで特筆される機体といえば、マリンコのUC-35Dでしょうか。白い機体は以前捕捉していますが、このグレー塗装は初めて見ました。
尾翼にFUTENMAの文字が描かれ、普天間の配属機に間違いないようですが、ビューロナンバーから以前の白色塗装の塗り替えではなく新配備機のようですが、見識が浅く申し訳ありません。
これもイマイチピンがきてなく残念な結果です。
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