今日は船橋港体験航海での「さわゆき」の画像をアップしようかと思っていました、「写撃手320」さんからのメールがk着ていて開けてみたらホークの出港風景ではありませんか、小生22日に出港したものとばかり思っていましたが、23日朝出ていったのですね。
「写撃手320」さんの原文のまま紹介させていただきます。
「モヤット・カーテン」
本日(23日)、キティ出航の情報を得て緊急出動しました。
浦賀水道航路の北口入航予定船(南航船)情報では、10:10航路インとなっいたことから、横須賀での離岸は0900頃と判断、0700発進です。
第三京浜港北インターから、横浜新道、横横道逗子インターで出て、船越から16号線を走破し、A台公園に至りますが、自宅からの所要時間は約1時間ほどす。
A台公園に到着して港内を見れば、アーレイ・バーク級駆逐艦が今まさに出港中です。
しかし、もやっとして艦番号さえ確認できません。
確かに逆光気味ではありますが、一説によると、米海軍が極秘に開発を進めた通称「モヤット・カーテン」なるジャミングを行っているとのことですが、真偽のほどは定かではありません。
したがって、ゼッタイに公言してはいけません!
そんなわけで、画像はご覧のとおりジャミングに阻まれ?どーしようもない戦果です。
今回、A台公園にやって来たマニアは、平日とあって数名、遅刻出勤、午前半休とゆーう方々ばかりでした。ご同輩ですなあー。
小生は先日のミッションで脚立を失い、購入する機会もないまま、今回出撃し写撃体制に入っていたのですが、となりに居合わせた方がキティの離岸間近というにもかかわらず走ってクルマまで戻り、予備の脚立を持ってきて貸与くださいました。なんとも親切なご同輩に感謝!
写撃終了後機材の収納作業中、その親切なるご同輩から「光線の具合が良くなかったので残念でしたよね」と声をかけられ、「良かったらご覧になります」と云って見せていただいたその方の戦果写真は、どれもシルバースターに値する素晴らしい戦績。
その中でも先般佐世保に入港したCVN-76ロナルド・レーガンを順光の中、ほぼ真正面で捉えた写真に見入っていると、別の袋から同じ写真を取り出し、「差し上げますよ」とのこと、うわっ~感激!感謝、感謝!(誓っておねだりなんぞしていませんからねっ!)
見せていただいた数々の写真の中には、「あれっ、そばに居たんじゃないぉ!」なんてものも少なくありませんでした。
てなわけで、今後のご同輩の武勲を祈ると共に何処かでお会いしたらその節はよろしくとゆうことで別れました。
今回のミッションにおける写撃はペケですが記憶に残る素晴らしいミッションとなりました。
2007-05-23
2007-05-23
2007-05-23
2007-05-23
2007-05-23
「写撃手320」さんの原文のまま紹介させていただきます。
「モヤット・カーテン」
本日(23日)、キティ出航の情報を得て緊急出動しました。
浦賀水道航路の北口入航予定船(南航船)情報では、10:10航路インとなっいたことから、横須賀での離岸は0900頃と判断、0700発進です。
第三京浜港北インターから、横浜新道、横横道逗子インターで出て、船越から16号線を走破し、A台公園に至りますが、自宅からの所要時間は約1時間ほどす。
A台公園に到着して港内を見れば、アーレイ・バーク級駆逐艦が今まさに出港中です。
しかし、もやっとして艦番号さえ確認できません。
確かに逆光気味ではありますが、一説によると、米海軍が極秘に開発を進めた通称「モヤット・カーテン」なるジャミングを行っているとのことですが、真偽のほどは定かではありません。
したがって、ゼッタイに公言してはいけません!
そんなわけで、画像はご覧のとおりジャミングに阻まれ?どーしようもない戦果です。
今回、A台公園にやって来たマニアは、平日とあって数名、遅刻出勤、午前半休とゆーう方々ばかりでした。ご同輩ですなあー。
小生は先日のミッションで脚立を失い、購入する機会もないまま、今回出撃し写撃体制に入っていたのですが、となりに居合わせた方がキティの離岸間近というにもかかわらず走ってクルマまで戻り、予備の脚立を持ってきて貸与くださいました。なんとも親切なご同輩に感謝!
写撃終了後機材の収納作業中、その親切なるご同輩から「光線の具合が良くなかったので残念でしたよね」と声をかけられ、「良かったらご覧になります」と云って見せていただいたその方の戦果写真は、どれもシルバースターに値する素晴らしい戦績。
その中でも先般佐世保に入港したCVN-76ロナルド・レーガンを順光の中、ほぼ真正面で捉えた写真に見入っていると、別の袋から同じ写真を取り出し、「差し上げますよ」とのこと、うわっ~感激!感謝、感謝!(誓っておねだりなんぞしていませんからねっ!)
見せていただいた数々の写真の中には、「あれっ、そばに居たんじゃないぉ!」なんてものも少なくありませんでした。
てなわけで、今後のご同輩の武勲を祈ると共に何処かでお会いしたらその節はよろしくとゆうことで別れました。
今回のミッションにおける写撃はペケですが記憶に残る素晴らしいミッションとなりました。
2007-05-23
2007-05-23
2007-05-23
2007-05-23
2007-05-23