<写撃手320さんから>
8・24 ヨコスカ軍港巡り 海保船果
シーフレンドⅤが出港するとすぐに前方からPS07「あしたか」が横須賀本港に入ってきましたが逸見岸壁の前で反転し再び港外へ。
シンガポールのイントレピッドを見に来たとしか思えません。
その後PS07はシーフレンドⅤの後に付いて長浦港へ。
田浦では横須賀海上保安部から出港した巡視艇が目に入りました。
MS01きぬがさと書かれていますが、オイラの頭脳に登録されている双胴船型の放射能調査艇MS01きぬがさとは違います。
帰宅して調べたら、双胴船のMS01「きぬがさ」は昨年11月に退役していたのです。最近は「世界の艦船」を買うお金に事欠き不勉強だった自身を恥じました。
更新されたMS-01「きぬがさ」は海保のHPによると、特殊警備救難艇となっていますが放射能測定を任務とすることに間違いはありません。
マストに掲げられた2字旗はIR、「本船は海底調査作業中」を示しています。その「きぬがさ」は荒井掘割りを抜け空母、原潜の停泊する前方の海面に向かいました。
ちなみこの「きぬがさ」CL公称船型は20メートル型の「ひめぎく」と同じかと思いますが……。





8・24 ヨコスカ軍港巡り 海保船果
シーフレンドⅤが出港するとすぐに前方からPS07「あしたか」が横須賀本港に入ってきましたが逸見岸壁の前で反転し再び港外へ。
シンガポールのイントレピッドを見に来たとしか思えません。
その後PS07はシーフレンドⅤの後に付いて長浦港へ。
田浦では横須賀海上保安部から出港した巡視艇が目に入りました。
MS01きぬがさと書かれていますが、オイラの頭脳に登録されている双胴船型の放射能調査艇MS01きぬがさとは違います。
帰宅して調べたら、双胴船のMS01「きぬがさ」は昨年11月に退役していたのです。最近は「世界の艦船」を買うお金に事欠き不勉強だった自身を恥じました。
更新されたMS-01「きぬがさ」は海保のHPによると、特殊警備救難艇となっていますが放射能測定を任務とすることに間違いはありません。
マストに掲げられた2字旗はIR、「本船は海底調査作業中」を示しています。その「きぬがさ」は荒井掘割りを抜け空母、原潜の停泊する前方の海面に向かいました。
ちなみこの「きぬがさ」CL公称船型は20メートル型の「ひめぎく」と同じかと思いますが……。





