奄美大島Narujiのブログ

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しまぐちについて考えるpartいくつっだっけ?

2008年04月25日 | あまみおおしま
 ホークス連敗中・・・。がんばれ。

 さて、しまぐちについてですが、奄美大島の松の木はリュウキュウマツという種類が一般的です。
 この松の木ですが、マツヤ二が燃えやすく、明かり用の薪として古くから用いられていたようです。代表的なのは松明(たいまつ)という言葉ですね。

 さて、奄美大島(全体かどうかは定かでないが)では火のことを「マツ」(正確には、マの前に小さくンが入る感じか?)といいます。
 松の木のマツと関連があるらしい、と何かで読んだ気がしたので調べてみましたが、それらしい記事はみつけられませんでした。

 でも、なんか関係あるような気がするんだよね。だれかしってる方、教えて。