20数年前からある材木
家を建てるためにと、亡くなった義父が集めていた
かなり大きい…重い…
DIYするとばかり、置かれているのだがなかなか時間がとれない中でも
時には思い出されたように
昨年の12月初旬ころ
まだ持ち手が四角いのわかるかな
完成
一枚の板からここまでなるまで、
想像絶する手間隙なんよ
こんな辛抱な仕事はもちろん、仕事人しかいない訳で…
コツコツ…コツコツ…
ご存知の方は、想像できるでしょ
ちなみに何に使うかって…
これが、なきゃぁ手も突っ込めれない訳で…
正月早々の初仕事は
丸太がどうしても一本足りず
近所の空き地に焚き火用に放置されている電信柱が
運ばれる…訳で
正月早々、こんな光景もちょっとお目にかかれないよ
近所の空き地に焚き火用に放置されている電信柱が
運ばれる…訳で
正月早々、こんな光景もちょっとお目にかかれないよ
これから、屋根がとりつけられようとしている
笑えるだろうが
技術も知識も持ち合わせない我が家にとって
廃材のみで、なんとかかんとかやってるわけで…
近い将来、里山近辺に帰る予定のH氏、昔から皮細工など器用な方だが
現在ログハウスを手作りしているという…
見にいきたいが、余りのギャップに落ち込みそうなので
止めておいた方がよかろう・・・・と思われる
特に丸太が軽トラとともに人の力で運ばれてる姿が脱帽なり~
丸太を組み上げるのも大変だったと思います。
取り付けられた屋根の完成型も拝見したいです