里山珍道中☆彡 日々の笑い話♪

悪戦苦闘しながらも、見よう見まねで
生産、加工、保存を実践する笑い話

廃材利用

2013年01月04日 | ノンジャンル

20数年前からある材木
家を建てるためにと、亡くなった義父が集めていた


かなり大きい…重い…
DIYするとばかり、置かれているのだがなかなか時間がとれない中でも
時には思い出されたように

昨年の12月初旬ころ
まだ持ち手が四角いのわかるかな



完成
一枚の板からここまでなるまで、
想像絶する手間隙なんよ


こんな辛抱な仕事はもちろん、仕事人しかいない訳で…
コツコツ…コツコツ…
ご存知の方は、想像できるでしょ

ちなみに何に使うかって…

これが、なきゃぁ手も突っ込めれない訳で…


正月早々の初仕事は


丸太がどうしても一本足りず
近所の空き地に焚き火用に放置されている電信柱が

運ばれる…訳で
正月早々、こんな光景もちょっとお目にかかれないよ



これから、屋根がとりつけられようとしている


笑えるだろうが
技術も知識も持ち合わせない我が家にとって
廃材のみで、なんとかかんとかやってるわけで…

近い将来、里山近辺に帰る予定のH氏、昔から皮細工など器用な方だが
現在ログハウスを手作りしているという…
見にいきたいが、余りのギャップに落ち込みそうなので
止めておいた方がよかろう・・・・と思われる
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1 コメント

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Unknown (ゆきんこ)
2013-01-21 07:36:09
凄い~
特に丸太が軽トラとともに人の力で運ばれてる姿が脱帽なり~

丸太を組み上げるのも大変だったと思います。
取り付けられた屋根の完成型も拝見したいです
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