海神奈川吹奏楽部愛好会ブログ

海神奈川吹奏楽部愛好会=タリカスの
吹奏楽部定期演奏会鑑賞に関するブログ。
吹奏楽部定期演奏会情報お寄せください。

このブログについて

中学校・高校の吹奏楽部定期演奏会を鑑賞している
海神奈川吹奏楽部愛好会のブログです。
このブログでは吹奏楽部定期演奏会鑑賞速報などを書いています。

【連載】吹奏楽部定期演奏会プログラムの写真がおかしい件
吹奏楽部定期演奏会プログラムの写真をきれいに撮るテクニックについて論説
【連載】吹奏楽部定期演奏会でストロボたくんじゃない!
吹奏楽部定期演奏会をクリップオンストロボたいて撮影するバカヤローがいたよ
【連載】吹奏楽部定期演奏会で見かけた困ったちゃん
吹奏楽部定期演奏会で見かけたマナーの悪い客につき考察
[追究]地元で起こった児童殺傷事件(犯人は現場で自決)について考察。

花を持つうさぎ吹奏楽  に参加していますので
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今から出ます

2006年08月13日 16時23分24秒 | 鉄道バス
これから東京駅にゆきお友達と飲み会です。
いっぱいお酒を飲むぞぉ。
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今日は

2006年08月13日 06時34分20秒 | 鉄道バス
夜から都内でお友達と飲み会です。
久しぶりに会う人ばかりで楽しみぃー
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明日は

2006年08月12日 19時11分10秒 | 鉄道バス
お友達と都内で飲み会です。
楽しみだなぁ。
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カミーユ クローデル展

2006年08月12日 19時09分48秒 | 写真カメラ
今日は府中市美術館の「カミーユ クローデル展」を見てきました。
同女史はロダンの愛人でもあった19世紀末の彫刻家です。

首像と裸婦の小品の多い展覧会でした。
ミュージアムショップで「彫刻のあるまち 府中」という
同市内のパブリックアートの彫刻の案内マップを50円で
売っていたのには感心しました。
わが川崎市にはそんな気の効いたものはありません。

同美術館そばの府中の森芸術劇場では吹奏楽コンクールを開催しており
たくさんの吹奏楽部っ子がおりました。
ひいきにしている立正や十文字学園の制服も見られました。
各校の戦果は如に?
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南武線から

2006年08月12日 17時22分38秒 | 鉄道バス
ただいま中野島にいます。
川崎はまだまだ先。
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分倍河原から

2006年08月12日 17時05分39秒 | 鉄道バス
京王線8000系に乗り分倍河原に来ました。
南武線で川崎に帰ります。
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帰ります

2006年08月12日 16時29分13秒 | 鉄道バス
府中市美術館でカミーユクローデル展を見てこれから東府中駅に戻る途中です。
たくさんの裸婦像を見られてよかったです。
カミーユクローデル展に関連しブロンズ像についての講演会を聞いて来ました。
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南武線から

2006年08月12日 11時22分28秒 | 写真カメラ
ただいま南武線登戸にいます。
分倍河原は遠いなぁ。
分倍河原から京王線に乗って東府中に行き美術館まで歩きます。
彫刻展楽しみぃーっ
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これから府中

2006年08月12日 10時01分01秒 | 鉄道バス
これから府中市に行きます。
別に刑務所の裏で三億円掻っ払おうって訳ではなく
美術館でロダンの愛人だったカミーユ クローデルの彫刻展を見に行きます。
最近彫刻を見るのに凝ってます。特に裸婦像が好きです。
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いい女が

2006年08月11日 23時15分59秒 | 鉄道バス
今夜は残業で遅くなりいま川崎駅に着いた。
京浜東北線にいい女が大口開けて眠りこけており
あーあと思いました。
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つくばエクスプレス押印旅行

2006年08月07日 22時42分17秒 | 鉄道バス
 今日はつくばエクスプレスのわくわくスタンプラリーで同線各駅で押印下車して全駅のスタンプを集めてきた。といっても先週事前工作として秋葉原、南千住、北千住の各駅と沿線施設6箇所の9個を集めてあるので目標の15個コース達成まであと6個と余裕の旅立だった。

 秋葉原駅で一日乗車券を買って出発。2300円というのは秋葉原-つくば往復と同額なのであまりお買い得感がない。どうせなら端をとって2000円くらいにして欲しかった。

 最初の目的地は駅前に岡本太郎がつくば万博を記念して作った<未来を視る>という彫刻作品がある万博記念公園駅。秋葉原7:36発の快速に乗る。時速130キロは速い。スーパーひたちのような勢いで守谷まで運ばれる。ここはつくばエクスプレス開業で関東鉄道も駅舎が橋上化されたようだ。後続の普通に乗って万博記念公園駅へ。駅前に<未来を視る>と直径1.5mくらいの顔のオブジェがあった。駅のスタンプを押せる時間は10-17時とスタンプ台紙に書いてあるのにまだ8時過ぎながらスタンプが出ていて助かった。

 その後つくば駅に移動してスタンプポイントのエキスポセンターに入るとロケット関連の展示が充実していた。

 以後あちこちの駅やスタンプポイントをお遍路さんのように押印して回る。17時を回っても各駅のスタンプは出したままで当初15個集めるコースを狙っていたのだけれど全駅制覇コースに予定変更。21時半までかかって全20駅のスタンプを集め新御徒町駅に提出して参加賞のつくばエクスプレス鉛筆、同マグネットシートなどをもらって帰った。運がよければ後日豪華賞品が当たるはずだ。
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これほしいなぁ

2006年08月05日 18時22分59秒 | 鉄道バス
でもこんな大きいのがあったら邪魔だなぁ。
夜寝ているときに頭の上に倒れてきたら
まちがいなく昇天できそう。

ガンダムの大型模型発売 バンダイ、35万円で (共同通信) - goo ニュース
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岡本太郎への旅

2006年08月03日 22時43分04秒 | 写真カメラ
 川崎からJRで有楽町へゆく。目的は数寄屋橋公園の岡本太郎デザインの<若い時計台>だ。この時計台は以前から知っていたが芸術作品として見たことはなかった。改めて見ると大きい。何も書いてないので作品名はないようだ。いかにも岡本太郎というデザインだ。

 JRで新橋に移動して日本テレビ前の<明日の神話>を見にゆく。この壁画は岡本太郎がメキシコのホテルのロビーに飾るべく発注を受けたものだが、開業する前にホテルが倒産しメキシコで行方が分からなくなっていたものだ。それを近年発見し四国にて修復を行っていたのが完成したのだ。10分ばかり並んでから見る。川崎市岡本太郎美術館で原画を見たときの印象と違い、縦5.5m 横30mもあるので圧倒されるような迫力がある。中央部のガイコツは盛り上げるようにして塗ってあり、よくメキシコの地で散逸せず日本に来たと感心した。各パーツがとてつもなく大きくよくもこんなでかいものを岡本太郎は描いたものだ。左のほうの炎に焼かれる人々の姿に戦争の悲惨さを感じた。

 地下鉄銀座線で表参道に下車。裏通りにある 岡本太郎記念館へゆく。ここは生前岡本太郎が住んでいたアトリエをそのまま開放している記念館だ。だから玄関で靴を脱ぎスリッパにはき替えるとなんだか個人的に岡本太郎を尋ねてきたかのような錯覚に捕らわれる。棚にカンヴァスが並べられているアトリエでは岡本太郎が描きかけの作品を仕上げるためあの世から岡本太郎がひょっこり戻って来そうな気がする。
 二階展示室では<死の灰>の本画とエスキース2点、<豊饒の神話>(これも壁画にする予定だったが着手せず)、<明日の神話>(壁画制作のための下絵・4枚あるうちの最小のもの)、御存知<太陽の塔>の模型などと壁画<明日の神話>復元のための資材などの展示があった。
 岡本太郎の著作によく出てくる庭にはいろいろな彫刻作品が置いてある。<釣鐘>、<犬の植木鉢>、<座ることを拒否する椅子>、<手の椅子>、山梨県立美術館で見た<樹人>の別バージョン?、<午後の日>など。中には草に埋もれていて「お前こんな所にいたのか!」と驚かされるものもある。岡本太郎の世界にどっぷりと漬かれる記念館であった。記念館から出ると周りはビルばかりだが岡本太郎が住み始めた頃はのどかな所だったんだろうなと思う。入館券のいらないティールームがあるので岡本太郎の彫刻を見ながらお茶が飲める。ミュージアムショップで買った岡本太郎の本をコーヒーすすりながら読む若者がいた。

 岡本太郎記念館を出て渋谷に向かう。次の目的地は青山こどもの城。その前の広場に岡本太郎の<こどもの樹>がある。これも一目で岡本太郎の作品だとわかる。木の先に咲く花のようにいろいろな顔がついている。川崎市岡本太郎美術館で見た仮面のような顔だ。岡本太郎はパブリックアート作品を多く残しているから2006年2月に岡山駅新幹線下コンコースで発見したレリーフ<躍進>のように探せばもっといろいろなところにパブリックアート作品があるにちがいない。
 岡本太郎への旅の仕上げに今度川崎市岡本太郎美術館にまたゆくのだか、それは別項にて。
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