ねぎ置き場~ひっそり貯えるネタの貯蔵庫~

(自称!)青春系ダンスユニット○~まる~の左。ダンスやったり、表現したがりな三十路が送るブログエンターテイメント

相方ひとしについての考察1

2016-01-03 20:41:31 | 踊りに関することシリーズ

ダンスユニット○~まる~のリーダーこと岡村一志との出会いはもう10年以上前であるが、彼のすごいところは追求し続けるところだ。

よく彼は「永遠の少年」と人から言われることが多い。それはきっと発言や行動がそれこそ少年のように生き生きしているからだろう。そのことに疑いはない。しかし、僕は彼とともに10年以上やってきているため、確実に変化を感じている。

確実に視野が広くなったと思う。信念は曲げないが、その信念を曲げないために他のことを曲げられる寛容さを持ち合わせるようになったとでも言おうか。

かつての彼は、若干尖っていた。そして、今とは違ったナルシズムを持っていたように思う。そう感じたのは、思ったことを実行し始めた後の修正が今よりも不器用だったからかもしれない。でも、当時の僕は彼のそういうところも含めてリスペクトできた。

だが、しかし、いまのひとちゃんの戦闘力の方がはるかに高い。スライムがキラーマシンになったくらい高い。

人は、
やってみたい
から
やってみよう
に変わるまでに長い時間を要する。

有名になるかどうか、夢を叶えられるかどうかはこの時間次第だと思う。

うちの相方、ひとちゃんはこの時間が限りなくゼロに近い。日産風に言うと「やっちゃえ、ひとちゃん」なのである。

そして、
やってみよう
から
やっぱりダメだ
になってしまう人が大多数。

だから成功するというのは一握りの信念を持つ人だけなのだろう。

うちの相方はやっぱりダメだと言わない。失敗ですらも成功までの一つのプロセスだと思う人だ。

やってみたい から やってみようまでの時間が最短。
やっぱりダメだと言わない。

これがうちの相方岡村一志のすごいところです。

なので、僕は自分のもてる力を○~まる~のために全て使おうという気になる。




なんか

今回ひとちゃんを褒めてしかいない。
なんか、しまり悪いな。

一つだけ、ダメな部分を言ってしめたいと思います。



「足が臭い」


新年もダンスユニット○~まる~をよろしくお願いします!

やっちゃえ、ひとちゃん。

そんなひとちゃんが新提案をし続けるダンスユニット○~まる~の動画はこちらです!


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