チヌがもう一つ思わしくないし、キスにはまだ早いという事で、ま、天気もいいしランチにでも行きましょうかと殺気を消していったにもかかわらず、マイポイントは答えてくれず。
こんな小さいのと、
小さな高級魚、オ・コ・ゼ
刺されると大変なので、すぐに棘をハサミで切って〆てクーラーへ。
本日は貧果で終了。
さて家に帰って料理開始。
オコゼはといえばから揚げが定番。
背開きにして・・・・・と思ったらアータ!・・・・ギャァーーー。
まな板の上でオコゼの野郎、グヨングヨンって動くじゃぁアーりませんか!
さっき〆たよな、船の上でグサッと。
しかも3時間くらい前に。
なんという生命力!ゾンビか!!
ぞわぞわしながら油の中へ。
くねっとしたのは見なかったことに。
あーーー怖かった。
あっ、味ですか??
よー覚えとらんのですよ、だからね、知りませんよあたしゃ、出てこないでね、どこにって?夢ですよ、お願いしますよほんとに。