極貧糖尿生活始まる

極度の貧乏と、戦いながら、糖尿に打ち勝つことを決めた中年男の徒然日記

献血さえも、できない

2011-03-21 18:31:59 | 日記
今日、献血に行ってみた。

極貧の自分にでも、世の中に貢献できることが、あるに違いない!と
思いついたのが献血であった。

実際、400ml献血をすれば、無料で、血の中身まで、みてもらえるとのこと。

こんないいことはない!と、喜びいさんでいったまでは、よかったが、、、。

なんと、悲しいことに、糖尿病で、血糖値が高すぎる人間の血は、使えない、とのこと。


受付で、名前を記入するまでは、よかったのだが、
医者の問診で、ひっかかってしまったのだ

ごめんなさいね~”なんて、にこやかに、断られたが、
お前の血は、もう駄目なんだよ!と烙印を押されたようで、
かなり、がっくり、きてしまったのであった。

それでも、いつか、正常な血糖値になって、
いくらでも、血をやれるぞおっ!と威張ってやりたいものだ。