今日、献血に行ってみた。
極貧の自分にでも、世の中に貢献できることが、あるに違いない!と
思いついたのが献血であった。
実際、400ml献血をすれば、無料で、血の中身まで、みてもらえるとのこと。
こんないいことはない!と、喜びいさんでいったまでは、よかったが、、、。
なんと、悲しいことに、糖尿病で、血糖値が高すぎる人間の血は、使えない、とのこと。
受付で、名前を記入するまでは、よかったのだが、
医者の問診で、ひっかかってしまったのだ。
”ごめんなさいね~”なんて、にこやかに、断られたが、
お前の血は、もう駄目なんだよ!と烙印を押されたようで、
かなり、がっくり、きてしまったのであった。
それでも、いつか、正常な血糖値になって、
いくらでも、血をやれるぞおっ!と威張ってやりたいものだ。
極貧の自分にでも、世の中に貢献できることが、あるに違いない!と
思いついたのが献血であった。
実際、400ml献血をすれば、無料で、血の中身まで、みてもらえるとのこと。
こんないいことはない!と、喜びいさんでいったまでは、よかったが、、、。
なんと、悲しいことに、糖尿病で、血糖値が高すぎる人間の血は、使えない、とのこと。
受付で、名前を記入するまでは、よかったのだが、
医者の問診で、ひっかかってしまったのだ。
”ごめんなさいね~”なんて、にこやかに、断られたが、
お前の血は、もう駄目なんだよ!と烙印を押されたようで、
かなり、がっくり、きてしまったのであった。
それでも、いつか、正常な血糖値になって、
いくらでも、血をやれるぞおっ!と威張ってやりたいものだ。