全日本年金者組合 第30回中央委員会が12月10(火)・11日(水)の2日間、東京で開かれました。
全国から集まった108人の代議員と中央役員が 「仲間増やし」「不服審査請求」「「生活支援・まちづくり運動」などの経験を報告し、
活発な討論を繰り広げました。

冨田委員長の挨拶。
「厳しい情勢ではあるが、私たちにとって やりがいのある、意気揚々として取り組むことができる時期が来ている。
今回の中央委員会は、春に向けて 大きく運動を展開していく総決起集会の場である」

今回の中央委員会は、全都道府県が発言することになり、滋賀県本部も仲間づくりの経過と教訓を中心に報告しました。
最後に、ガンバローを三唱し、10万人の不服審査請求と20万人の組織建設を成功させる決意を全員で確認しました。

第30回中央委員会で採択された宣言は、次の通りです。
全国から集まった108人の代議員と中央役員が 「仲間増やし」「不服審査請求」「「生活支援・まちづくり運動」などの経験を報告し、
活発な討論を繰り広げました。

冨田委員長の挨拶。
「厳しい情勢ではあるが、私たちにとって やりがいのある、意気揚々として取り組むことができる時期が来ている。
今回の中央委員会は、春に向けて 大きく運動を展開していく総決起集会の場である」

今回の中央委員会は、全都道府県が発言することになり、滋賀県本部も仲間づくりの経過と教訓を中心に報告しました。
最後に、ガンバローを三唱し、10万人の不服審査請求と20万人の組織建設を成功させる決意を全員で確認しました。

第30回中央委員会で採択された宣言は、次の通りです。
