「彦根・愛知・犬上 原発のない社会をつくる会」から、 緊急報告集会「福井地裁判決が語るもの」開催お知らせのチラシが届きました。
「彦根・愛知・犬上 原発のない社会をつくる会は、様々な立場の違いをを超えて「原発をなくす」の一点で住民が共同する会で、去る3月11日に発足し、年金者組合彦根・愛犬支部の組合員も多数加入しています。
会では、関西電力に「再稼働の申請を取り下げること」を求め、また彦根市、愛荘町、甲良町、多賀町、豊郷町の市長町長には、「大飯高浜原発の再稼働反対の意思表明」を求める署名と宣伝活動を行っています。
24日には彦根市内のスーパー前で、年金者組合の八田支部長がマイクを握り、「今回の判決は、今の安倍政府の圧力の中で、ほんとに勇気ある判決だと思う。なかなか良い判決が出ない中で、司法が生きていた、というのが実感だ。この判決を実らせるためにも、皆さんの声を署名に託してください。彦根には、原発の差し止めを判決を、最初に行った元裁判官の井戸謙一弁護士がいます。今日ここにも参加しておられますが、5月30日勤労福祉会館における緊急報告集会で、井戸弁護士が今度の判決について分かり易く説明します。みなさん是非参加して下さい」と力を込めて、買い物客や道行く人に訴えました。
チラシを掲載します。
「彦根・愛知・犬上 原発のない社会をつくる会は、様々な立場の違いをを超えて「原発をなくす」の一点で住民が共同する会で、去る3月11日に発足し、年金者組合彦根・愛犬支部の組合員も多数加入しています。
会では、関西電力に「再稼働の申請を取り下げること」を求め、また彦根市、愛荘町、甲良町、多賀町、豊郷町の市長町長には、「大飯高浜原発の再稼働反対の意思表明」を求める署名と宣伝活動を行っています。
24日には彦根市内のスーパー前で、年金者組合の八田支部長がマイクを握り、「今回の判決は、今の安倍政府の圧力の中で、ほんとに勇気ある判決だと思う。なかなか良い判決が出ない中で、司法が生きていた、というのが実感だ。この判決を実らせるためにも、皆さんの声を署名に託してください。彦根には、原発の差し止めを判決を、最初に行った元裁判官の井戸謙一弁護士がいます。今日ここにも参加しておられますが、5月30日勤労福祉会館における緊急報告集会で、井戸弁護士が今度の判決について分かり易く説明します。みなさん是非参加して下さい」と力を込めて、買い物客や道行く人に訴えました。
チラシを掲載します。