滋賀年金者ジャーナル

全日本年金者組合滋賀県本部の公式ブログです。

「これからの考える討論会」

2013年10月21日 | 滋賀県本部
 滋賀県労連から 「これからの県政を考える討論会」 の案内が届きましたので、紹介します。


   
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「反核平和連絡会 秋の講演会」

2013年10月21日 | 滋賀県本部
 滋賀県労連から 「反核平和連絡会 秋の講演会」 の案内が届きましたので、紹介します。


    
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

文学座公演 「殿様と私」

2013年10月20日 | 彦根・愛犬支部
 「ひこね演劇鑑賞会」 は 12月10日(火)、文学座公演 「殿様と私」 を鑑賞します。


    

    

 「殿様と私」 の詳しいことは、こちら

 「ひこね演劇鑑賞会」 の詳しいことは、こちら
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

年金者組合前進座新春観劇会

2013年10月19日 | 滋賀県本部
 年金者組合の新春恒例行事 「前進座観劇会」 の チケット配布が始まりました。

今回は、長谷川伸の名作 「一本刀土俵入」 他です。

一等席 12500円のところ、年金者組合ならではの格安料金で取り扱っています。

観劇ご希望の方は、年金者組合役員にご連絡ください。




    



    
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「守山・野洲支部だより」 10月号

2013年10月18日 | 守山・野洲支部
 年金者組合 守山・野洲支部だより10月号が発行されましたので、紹介します。



    



    



    



    
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「もう黙っていられない怒りのデモ」

2013年10月18日 | 滋賀県本部
 滋賀県労連から 「もう黙っていられない怒りのデモ」 の案内チラシが届きましたので、紹介します。



    
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「共済年金の27%削減に抗議し撤回を求める声明」

2013年10月17日 | 滋賀県本部
全日本年金者組合中央本部は 昨日 10月16日、下記の声明を発し、自公民3党と政府などに送付しました。

共済年金の27%削減に抗議し撤回を求める声明

 2012年8月成立の 「被用者年金一元化法」 (以下 「一元化法」 という) により、

本日支給の公務員共済年金における旧恩給期間に関わる部分の27%の削減が強行されました。

20数万円に及ぶ大きな金額を削減される人も少なくありません。

道理のない一方的な年金削減に強く抗議し、その撤回を求めるものです。

 恩給期間に関わる年金削滅は、当初、2007年に自公政権によって国会に提出された 「一元化法」 案の中に含まれていました。

これは、公務員バッシングの一環として提案されたものです。

同法案は、一端廃案となったものの、 「社会保障・税一体改革」 関連法案として民主党政権によって再度提案され、

民自公3党合意によって可決し、今年8月に実施されたものです。

 恩給制度は、いうまでもなく 国の制度として長く存続しました。

共済制度にまたがって在職した退職者は、恩給期間分を含めて共済年金として受給しています。

恩給期間に見合う給付の財源として 「追加費用」 が共済組合に交付されています。

国の制度にもとづく給付の財源を公費負担することは当然であり、 「公務員優遇」 とは まったく無縁のものです。

 削減幅27%の算出根拠も 根拠のないものです。

当時の共済保険料本人負担4.4%と恩給期間に負担していたとされる 「恩給納金」 2%の差2.4%が共済保険料全体の8.8%の27%になるというものです。

しかし、当時の厚生年金保険料本人負担は 1.5%でした。

また、削減対象となっていても職種によっては、2%より高率の負担をしていました。

 恩給期間に関わる年金削減は、削減理由そのものに根拠がなく、削減幅についてもまったく不当なものです。

その上、2点に渡る 「配慮措置」 があるとはいえ、高齢ほど削減額が大きく、高齢者、特に、医療・介護等に多額の支出を要する超高齢者の生活を脅かします。

財産権を乱暴に侵害し、生存権さえ脅かしかねないものです。

 よって、恩給期間に関わる共済年金の削減に重ねて抗議し、削減を取りやめるとともに削減額の復元を要求するものです。

2013年10月15日
                     全日本年金者組合
                       中央執行委員長、冨田浩康
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「介護の切り捨てを許さない! 全国総決起集会」

2013年10月16日 | 滋賀県本部
 自民・公明政権による 「介護の切り捨て」 は、高齢者にとって命に関わる重大な問題です。

要支援者を介護保険から切り離し、要介護の軽度者を施設から追い出そうとしています。

東京で 「介護の切り捨てを許さない! 全国総決起集会」 が開催されます。

全国でも、精力的な取り組みが迫られています。




    
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雨に負けず、風にも負けず 「年金者一揆」

2013年10月15日 | 滋賀県本部
 全日本年金者組合は 今秋も、自民・公明政権の高齢者いじめを許さないとして 「年金者一揆」 を展開します。

年金者組合滋賀県本部は 今日10月15日、滋賀県労連、県高齢者運動連絡会などと共に滋賀県庁前で 「年金者一揆」 集会を開催、

台風26号の影響で風雨が強まる中、県下各地から 約70人が参加しました。

    

  滋賀県労連の瀧上正昭議長が、安倍政権が進める悪政をきびしく告発し、共に闘っていこうと訴えました。

滋賀県高齢者運動連絡会の石坂昭典会長は、高齢者に対する福祉切り捨てを許さないため 幅広い国民と共同して闘う決意を表明しました。

年金者組合滋賀県本部の谷悦男委員長は、年金切り下げに反対する私たちの運動は 多くのマスコミで報道されるようになり、国民の支持が広がっている。

年金についての学習を進め、10万人の行政不服審査請求を必ず成功させよう と 呼びかけました。

最後に、「ガンバロー」 を 三唱、何としても 年金切り下げの流れを止めようとの決意を固めて、閉会しました。


    
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「東近江支部ニュース」

2013年10月15日 | 東近江支部
 「東近江支部ニュース」 が 届きましたので、紹介します。


    
    
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする