@thunderbird_oz ほんとですねー。
てがみ座もトリコ・Aもたくさんの人に観ていただきたい作品です。
てがみ座はあと三回。
一人でも多くの方々が来て下さいますように。
@satsukieco お疲れ様ー!体調はどう?
お砂糖も塩も使い方で深みが増すからねー♪( ´θ`)ノ
@kaoneo てがみ座「空のハモニカ」@座・高円寺、評判がすこぶるよいですね。京都の舞台を観ているものとしてはうれしいです。芸術センターフリースペースでのあの秀逸な舞台空間が座・高円寺ではどうなっているのか、気になります。トリコA「つきのないよる」も東京で演ってほしいです(汗)
既に昨日になってしまったが、てがみ座『空のハモニカ』観劇。何度も観たいと思いながらタイミングが合わなかったが、ついに念願かなった。最初から高密度の空気をガツンとくらい、2時間があっという間に過ぎてしまった。終演後、美術館で絵画を鑑賞したように脳の芯がクタクタ。でも心地よい。
『空のハモニカ』、詩人の金子みすゞの半生を描いた作品。一昨日、昨日と桟敷童子『鬼灯町鬼灯通り三丁目』を観て、今日は『空の~』と、3日連続でいい芝居を観れて嬉しい。どちらも戦中戦後間もない頃の時代設定。だからなのか、桟敷童子からの客演・新井結香嬢がすごく馴染んでいた。
実はダメ旦那にちょっと感情移入仕掛けた。「何これ、同類相憐れむってやつ?」と思ったけど、俺、流石にあそこまでじゃないや。と思ったけど、最後の方の旦那、悲しかったね。ん、やっぱり感情移入してるのか?(笑)
てがみ座「空のハモニカ」再演は「生」の色が一層深まった。葉陰に結ばれた小さな露のような光。それぞれの人物が抱く生の光が、心の汀に打ち寄せ、さざ波を立てる。生きることは時に残酷で「なりたいものになる」ことの、なんと得難いことか。それでも、人は生きる。それぞれの光を抱いて。
夜は座・高円寺1にて、てがみ座『空のハモニカ』。これはもう期待していた通りの横綱相撲。近代文学三部作でも再演するだけあって完成度は一番高いのでは。最前列でもあったので何度か感極まりかけてしまった。欲を言えば、若き「みすゞ」時代をもう少し描いてほしい気も。公演期間が短いのが残念。
てがみ座『空のハモニカ』昼公演を観て来ました。丁寧な濃密な空間でした。最後の最後に、きらりと光る海が見えた気がして、少しびっくりしたまま拍手をしていました。照明だったのかそれとも。そして衣装と所作が素敵過ぎて。あと劇場も。ふー。
てがみ座【空のハモニカ】座高円寺1にて昨夜観劇。美術、音楽、あかり、全てに演出 扇田さんの緻密な表現が感じられ引き込まれっぱなしでした。日曜日まで上映しています。
tegamiza.net/take11/
“@officehobo: 劇団HOBO『犬、だれる』本日10時から、4日(日)24時まで、先行発売いたしております!ご予約お待ちしております。ticket.corich.jp/apply/47499/”