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そのサークルでは連盟でも行ってなかった、
レーティングを競うという全く新しい事業でございます。
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日本四人将棋連盟
ザグラ名誉会長
各戦型の評価は こちら。
最終更新:2021/7/24
天守閣玉と地下鉄飛車を組み合わせた形。
金銀の連結を高めた形。飛車を陽動して戦う。
銀を左へ繰り出して砦にした形。左攻めしても強い。
左金が玉を守りつつ攻めにも参加した形。左辺が弱い。
左攻めに特化した形。四人将棋戦法化の先駆け。
穴熊やミレニアムを目指す戦型。四人将棋でも隅は堅い!
右辺からの攻撃を完全シャットダウンできる。
防御に専念する形なので、攻撃のレパートリーが乏しい。
上部が厚く隅に近い形。1九飛型や3九飛型もある。
手軽に組める形。敵襲は、2八地点で迎かい撃つ。
金銀が連結していて丈夫な形。政略的な手に強い。
左右を牽制する受けの戦型。密かに一発逆転を狙っている!
自分からは誰も攻めず、誰からも自分を攻めさせない。
どこかで争いが起これば攻撃に加担し、2対1で安全に順位を上げる!
左からの攻めを真っ向から牽制する形。手待ち。
居玉を避けて地下鉄を見据えつつ、手待ちする形。
部分定跡。打ち込みを減らし、右攻めを見せる形。
天守閣玉殺し!飛車を4筋に振り、間合いを計って戦う。
天守閣玉に強い。左右からの挟み撃ちに警戒が必要。
本戦型よりスピーディーに攻め、主導権を狙う形。
序盤で銀を手にする戦型。手の幅を広げて優位に立つ!
4九玉の1手は欠かせない。入手した銀は、遠くにいる玉を1手で詰ましたり、攻撃や防御に使える。