第4回次の一手問題は中司が出題致します。
下家が→2七銀と直撃してきた局面です。
さてこの時、自家はどう対応するべきでしょうか?
これは部分的に定跡となっておりますので、あの一手しかありません!
解答はこの記事のコメント欄にお書き下さい。
コメントは載りませんのでご安心下さい。
※左にある手数や棋譜は気にしないで下さい。
執筆者・中司晃貴
下家が→2七銀と直撃してきた局面です。
さてこの時、自家はどう対応するべきでしょうか?
これは部分的に定跡となっておりますので、あの一手しかありません!
解答はこの記事のコメント欄にお書き下さい。
コメントは載りませんのでご安心下さい。
※左にある手数や棋譜は気にしないで下さい。
執筆者・中司晃貴
プロアマ交流戦は中司プロ九段が勝利!
結果内容(108手まで)
1位中司晃貴プロ九段
2位getアマ
3位CPU←getアマ
4位CPU←中司プロ九段
結果内容(108手まで)
1位中司晃貴プロ九段
2位getアマ
3位CPU←getアマ
4位CPU←中司プロ九段
プロアマ交流戦は藤川プロ初段が勝利!
結果内容(178手まで)
1位藤川智之プロ初段
2位CPU
3位nimoアマ←藤川プロ初段
4位CPU←藤川プロ初段
結果内容(178手まで)
1位藤川智之プロ初段
2位CPU
3位nimoアマ←藤川プロ初段
4位CPU←藤川プロ初段
現在一般社団法人日本四人将棋連盟では、
スポンサーや業務提携して下さる企業様を募集しております。
どんな事でも構いませんので気になりましたら、
お気軽に御連絡下さい。
お問い合わせはこちら。
jysl1029@gmail.com
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現在のタイトル戦では一局戦の競技ルールを採用しておりますが、
今後の事を考えた時に一局戦は廃止にした方がいいかもしれないと検討しています。
理由としては、一局戦はとにかく運や過激手により不平等な形になりやすくなるのです。
それらの理由を抑えるならば、四局戦やサバイバル戦といったポイント形式を主流として争う方が良いかもしれません。
ポイント形式で争うようにすれば、少々の過激手くらいは許容範囲にもなります。
しっかりと審議を重ねた上で主流の競技ルールを制定したいと思います。
一般社団法人日本四人将棋連盟
中司晃貴会長
今後の事を考えた時に一局戦は廃止にした方がいいかもしれないと検討しています。
理由としては、一局戦はとにかく運や過激手により不平等な形になりやすくなるのです。
それらの理由を抑えるならば、四局戦やサバイバル戦といったポイント形式を主流として争う方が良いかもしれません。
ポイント形式で争うようにすれば、少々の過激手くらいは許容範囲にもなります。
しっかりと審議を重ねた上で主流の競技ルールを制定したいと思います。
一般社団法人日本四人将棋連盟
中司晃貴会長
最終更新:2021/9/20
決勝
■先取戦
・規定数の1位を獲った者が勝者となる。
天帝戦4勝先取戦
雷帝戦3勝先取戦
新人王戦2勝先取戦 など
雷帝戦3勝先取戦
新人王戦2勝先取戦 など
■番勝負(ポイント制)
・規定数の対局を行い、総合成績1位が勝者となる。
・番勝負の終盤で既に決着が付いている場合、消化試合は行わない。(要対局者の合意)
Aルール | Bルール | |
---|---|---|
順位点 | 1位:+2pt 2位:+1pt 3位:+0pt 4位:-1pt | 1位:+3pt 2位:+1pt 3位:+0pt 4位:+0pt |
撃破点 | +1pt/1人 | +1pt/1人 |
棋帝戦7番勝負(Bルール)
竜帝戦6番勝負(Aルール) など
竜帝戦6番勝負(Aルール) など
予選
■総当たり(ポイント制)
・全参加者で規定数の対局を行い、総合成績1位が勝者となる。(決勝なし)
達人戦
王双戦 など
王双戦 など
■予選卓分け
・予選A~C卓に、4~5人ずつ振り分け、成績優秀者が上位進出となる。
・各卓では、先取戦や番勝負が行われる。
■予選ランダムマッチ
・全参加者と公平に対局を行い、成績優秀者が上位進出となる。
・番勝負などが行われる。
旧ルール
一局戦(ポイント無し)
・トップを取った者が勝者となる。
一局戦(ポイント有り)
Aルール
・順位点は1位2pt、2位1pt、3位0pt、4位-1pt
・撃破点は各1pt
Bルール
・順位点は1位3pt、2位1pt、3位0pt、4位0pt
・撃破点は各1pt
国士戦
・各自初めは持ち点13pt、撃破点2pt(親での撃破は3pt)。
・各局トップを取れば新たに1pt追加。
・初めは適当に席に着き、初手を引いた人が親番となり、それ以降は時計回りに決まっていく。
・各局4位は順位祝儀として2位に1pt譲渡。(連荘時は順位祝儀はなし)
・連荘回数制限なし。
・ただしオーラスで親が勝利した時点で親が総合トップなら連荘を行わない。
・誰かが0pt以下になったらその局で終了。
・席替えはその局のトップと親が席を交代。
・連荘した場合は席替えはしない。
・同点になった場合は詰ました人数で競う。
・トップを取った者が勝者となる。
一局戦(ポイント有り)
Aルール
・順位点は1位2pt、2位1pt、3位0pt、4位-1pt
・撃破点は各1pt
Bルール
・順位点は1位3pt、2位1pt、3位0pt、4位0pt
・撃破点は各1pt
国士戦
・各自初めは持ち点13pt、撃破点2pt(親での撃破は3pt)。
・各局トップを取れば新たに1pt追加。
・初めは適当に席に着き、初手を引いた人が親番となり、それ以降は時計回りに決まっていく。
・各局4位は順位祝儀として2位に1pt譲渡。(連荘時は順位祝儀はなし)
・連荘回数制限なし。
・ただしオーラスで親が勝利した時点で親が総合トップなら連荘を行わない。
・誰かが0pt以下になったらその局で終了。
・席替えはその局のトップと親が席を交代。
・連荘した場合は席替えはしない。
・同点になった場合は詰ました人数で競う。
プロアマ交流戦は藤川プロ初段がトップを取りました!
結果内容(108手まで)
1位藤川智之プロ初段
2位CPU
3位ゼルダ準会員←藤川
4位CPU←ゼルダ
結果内容(108手まで)
1位藤川智之プロ初段
2位CPU
3位ゼルダ準会員←藤川
4位CPU←ゼルダ
2016年3月5日に名古屋にて、
連盟初のリアル四人将棋対局の模様を撮影致しました。
<司会者>
左近司大輔プロ二段
<対局者>
中司晃貴六冠&永世七冠(プロ九段)
実藤勇樹初代永世雷帝(プロ九段)
アカギ準会員
ふせやん準会員
連盟初のリアル四人将棋対局の模様を撮影致しました。
<司会者>
左近司大輔プロ二段
<対局者>
中司晃貴六冠&永世七冠(プロ九段)
実藤勇樹初代永世雷帝(プロ九段)
アカギ準会員
ふせやん準会員
今回、連盟が主催するアマチュア四人将棋大会のブログを開設致しました。
今後アマチュア大会が行われる際は、
そちらのブログにて情報を発信して参ります。
こちらでは、プロ棋戦とプロアマ混合大会の情報を発信していきます。
アマチュア大会ブログはこちらから。
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