新着棋戦情報

エイレーン杯準決勝Ｂブロック国士戦四２局～オーラスの結果です。

四２局結果内容(１４０手まで)
１位アカギ準会員(２２ｐｔ)
２位羊毛アマ(親５ｐｔ)
３位ユコタ準会員(７ｐｔ)
４位ようすけアマ(８ｐｔ)




四３局結果内容(１２４手まで)
１位羊毛アマ(１１ｐｔ)
２位ユコタ準会員(７ｐｔ)
３位アカギ準会員(親１８ｐｔ)
４位ようすけアマ(６ｐｔ)




オーラス結果内容(９２手まで)
１位アカギ準会員(２５ｐｔ)
２位羊毛アマ(９ｐｔ)
３位ユコタ準会員(親４ｐｔ)
４位ようすけアマ(４ｐｔ)

お知らせ

正会員と準会員と一般会員の情報を更新致しました。

ページはこちら。

一般会員募集中

現在当連盟は一般会員を大募集しております。

一緒に四人将棋を楽しみたい方は是非ご応募して下さい！
なお、応募条件はTwitterやっている方に限ります。

お知らせ

現在、一般会員も含めると連盟員が１５人となりました。

今後とも四人将棋普及の為、より一層の努力を重ねて参ります。

お知らせ

遂に連盟チャンネル登録者数４０人達成致しました！

この勢いに乗って今後も頑張っていきますので、
応援よろしくお願い致します！

連盟チャンネルはこちら。

新着棋戦情報

エイレーン杯準決勝戦Ｂブロック国士戦四１局はアカギ準会員がトップを取りました！
※ようすけアマはＰＣ不調により棄権。

結果内容(１１４手まで)
１位アカギ準会員(１５ｐｔ)
２位ユコタ準会員(９ｐｔ)
３位ようすけアマ(親１０ｐｔ)
４位羊毛アマ(８ｐｔ)

お知らせ

本日部署を刷新致しました。
今後とも全力を挙げて邁進して参りますので、
ご理解とご協力の程宜しくお願い申し上げます。

詳しくはこちら。

一般会員設置のお知らせ

この度、当連盟は無料の一般会員を設置致しました。

一般会員は準会員と比べて特典は少ないですが、
四人将棋愛好家達と楽しく対局出来る事を保証致します。

現在大募集中ですので、
一緒に四人将棋を楽しみたい方はこちらまで御連絡下さい！

※連盟員名簿を区分しました。詳しくはこちら。

一般社団法人日本四人将棋連盟
中司晃貴会長

ビジネスパートナー募集中！

現在当連盟では一緒に仕事をしてくださるビジネスパートナーを募集しております。

やる気がある方でも何かしらの得意分野を活かしたいという方は是非御連絡下さい！
連絡先はこちら。

お知らせ

エイレーン杯Ｂ卓は１３日以降から行っていきます。

また２回戦Ｂブロックも同日進行していく予定です。

＜Ｂブロック対局者＞
アカギ準会員
ユコタ準会員
羊毛アマ
ようすけアマ

重要なお知らせ

日頃より閲覧頂き、読者の皆様に感謝を申し上げます。

この度、当連盟のブログを移転する検討をしております。

話が纏まりましたら、
後日詳細な情報をご報告致したいと思います。

今後とも四人将棋と当連盟を宜しくお願い致します。

一般社団法人日本四人将棋連盟
中司晃貴会長

エイレーン杯Ｃ卓とＤ卓

遂にエイレーン杯Ｃ卓とＤ卓が終了しました。

Ｃ卓からはアカギ準会員と羊毛アマ、
Ｄ卓からはユコタ準会員とようすけアマが２回戦進出を決めました。

これにより２回戦Ｂブロックはアカギ準会員vsユコタ準会員vs羊毛アマvsようすけアマとなります。

新着棋戦情報

エイレーン杯Ｄ卓四３局一本場はユコタ準会員がトップを取りました！
これにより１位のユコタ準会員と２位のようすけアマが２回戦進出となります。

四３局一本場結果内容(１１３手まで)
１位ユコタ準会員(親４０ｐｔ)
２位まさるアマ(－１ｐｔ)
３位ようすけアマ(４ｐｔ)
４位ＣＰＵ(１ｐｔ)

新着棋戦情報

エイレーン杯Ｃ卓国士戦四３局はアカギ準会員がトップを取りました！
Ｃ卓からはアカギ準会員と羊毛アマが２回戦進出となります。

四３局結果内容(９８手まで)
１位アカギ準会員(親３５ｐｔ)
２位羊毛アマ(７ｐｔ)
３位ＣＰＵ(－１ｐｔ)
４位相柳アマ(３ｐｔ)

コンビ指しは成立するのか？

四人将棋歴４年の私が今までの経験を踏まえて結論から言うと、コンビ指しは成立しないと言えます。

まず友達と遊びでやるならばコンビ指しは成立します。
ですが今回は連盟の競技ルールに則った前提で言います。
競技ルールの中には「過激手」「３対１は禁止」「２対１は良いが残りの１人はどちらかの２人を攻撃しないといけない」「１位のみが勝ちとなる」があります。
果たしてこの競技ルールに縛られた状態でコンビ指しが成立するでしょうか？

コンビ指しのメリット、デメリットそれぞれ見てみましょう。
まずメリットですが、協力して強者を倒せる。
また、１位２位を独占しやすくなるでしょう。
ただ競技ルールの問題がありますので絶対的には至らないと思います。

次にデメリットですが、これは何といってもコンビ指しをしたところで必ずしも１位が取れるとは限らないという事です。
即ちコンビを組むという事は５割勝利宣言すると同時に５割敗北宣言するのと同義なのである。
コンビを組んで２位になっても勝ちにはならないので意味がないのである。
もっと分かり易く言えば、１００万円の賞金大会が行われるとして、そこでコンビを組もうと言って協定を結ぶ。
結果はコンビの片方が１位となり１００万円を手にする。もう片方が２位にはなるが１００万円は手に入らない。
どうでしょうか？２位になって何かメリットありましたか？デメリットの方が精神的にも圧倒的に大きいのです。
こんな事ならば孤軍奮闘して頑張った方が良いのです。
コンビ指しはいつ裏切られるか分からない疑心暗鬼な状態。
果たしてそんな状態で本当の意味でコンビ指しは成立しているのか？

コンビを組むという事はその時点でどちらかが勝ち、どちらかが負けるという目には見えない線引きがされているので、
私はコンビ指しは成立しないと考えます。

※連盟の対局ではコンビ指しは禁止である。

一般社団法人日本四人将棋連盟
中司晃貴会長