今回の旅のカテゴリー名称は「ドロミテ・チロル」にした。
今年もスイスに行く、スイスはあの辺りを旅することになった原点であり、大元である。夫婦で話するときは、”何時いつのスイスは・・”ということになるだろうけど、旅の特徴を表すためにそのようにした。昨年のドロミテが強烈な印象として残っているのと、チロルをもう少し歩きたいので両方の地名を入れ、スイスは当然入っているということで省いた。
日程は7月4日関空から出発し同じ日付の4日の夕方ウィーン着、21日チューリッヒから飛んで22日午前9時ごろ関空に戻って来るという長い日程とになった。今回は6月中に出発できなかったことで足代が昨年より3万円ほど高くなってしまった。初っ端のハンセイ事項です。
予定が固まっていなかったのが原因です。やはり場当たり的に計画するとこうなる。でも行けることになったので大いに楽しみ元をとり返そう。
二番目のマチガイ、航空便の空きと私たちの都合さらに旅費を付き合わせながら旅行社とやり取りして日時を決めた。それなのに私は古い日程でウィーンのホテルを予約してしまった。旅行社からのメールを参照しながら前半の計画立てたのだが、古いメールを見てホテルの予約を入れてしまった。
注意・確認の単純ミスだが、子供のころからのクセは直らない。
今回は”より深くドロミテを巡り”、”マトモにチロルを見る”ことを前半のテーマにしたい。検索を繰り返えす日々がつづきそうだ。
写真は
♪ 1本でもニンジン
一つに見えても トレ・チメ
今年もスイスに行く、スイスはあの辺りを旅することになった原点であり、大元である。夫婦で話するときは、”何時いつのスイスは・・”ということになるだろうけど、旅の特徴を表すためにそのようにした。昨年のドロミテが強烈な印象として残っているのと、チロルをもう少し歩きたいので両方の地名を入れ、スイスは当然入っているということで省いた。
日程は7月4日関空から出発し同じ日付の4日の夕方ウィーン着、21日チューリッヒから飛んで22日午前9時ごろ関空に戻って来るという長い日程とになった。今回は6月中に出発できなかったことで足代が昨年より3万円ほど高くなってしまった。初っ端のハンセイ事項です。
予定が固まっていなかったのが原因です。やはり場当たり的に計画するとこうなる。でも行けることになったので大いに楽しみ元をとり返そう。
二番目のマチガイ、航空便の空きと私たちの都合さらに旅費を付き合わせながら旅行社とやり取りして日時を決めた。それなのに私は古い日程でウィーンのホテルを予約してしまった。旅行社からのメールを参照しながら前半の計画立てたのだが、古いメールを見てホテルの予約を入れてしまった。
注意・確認の単純ミスだが、子供のころからのクセは直らない。
今回は”より深くドロミテを巡り”、”マトモにチロルを見る”ことを前半のテーマにしたい。検索を繰り返えす日々がつづきそうだ。
写真は
♪ 1本でもニンジン
一つに見えても トレ・チメ