お盆の中日、珍しく爽やかな風が吹く午後でした。
一人で遊びに来た息子と外でランチを済ませてトロトロ歩いていたら、
息子が小学校時代にお世話になった算数の先生に偶然お会いしました。
何と20年振りです。
その先生が花の入った大きな箱を抱えていたので聞いてみると、
いつも見かける露天の花屋さんで売っていたという情報を仕入れたのです。
花と聞いたら目がキラッ!となるnettonさんですから、さっそく立ち寄
ってみました。
ちょうどお盆の時期なのでバラをビックリするほど格安で仕入れてきた
という青年から2種類のバラ2箱(130本)も買ってしまいました。
彼は『うれしいなぁ こんなに買ってもらって・・・』と嬉しそうでした。
そんな彼を気の毒だなぁと思いつつも得した気分になりました。
棘を丁寧に取り、息子に持たせお隣にもお裾分けして、それでもまだま
だ抱えきれないほどの束をふんだんに活けました。
でも、この暑さですから長持ちするはずがありません。
一日に2度の水替えをし、一日おきに茎を切り戻してとうとう10日間
持たせることが出来ました。ところが、ピンクのバラは一週間目に首が
下がってとうとうこんな姿になってしまったのでした。
一人で遊びに来た息子と外でランチを済ませてトロトロ歩いていたら、
息子が小学校時代にお世話になった算数の先生に偶然お会いしました。
何と20年振りです。
その先生が花の入った大きな箱を抱えていたので聞いてみると、
いつも見かける露天の花屋さんで売っていたという情報を仕入れたのです。
花と聞いたら目がキラッ!となるnettonさんですから、さっそく立ち寄
ってみました。
ちょうどお盆の時期なのでバラをビックリするほど格安で仕入れてきた
という青年から2種類のバラ2箱(130本)も買ってしまいました。
彼は『うれしいなぁ こんなに買ってもらって・・・』と嬉しそうでした。
そんな彼を気の毒だなぁと思いつつも得した気分になりました。
棘を丁寧に取り、息子に持たせお隣にもお裾分けして、それでもまだま
だ抱えきれないほどの束をふんだんに活けました。
でも、この暑さですから長持ちするはずがありません。
一日に2度の水替えをし、一日おきに茎を切り戻してとうとう10日間
持たせることが出来ました。ところが、ピンクのバラは一週間目に首が
下がってとうとうこんな姿になってしまったのでした。