
こんなにあわただしく駆け巡った旅は初めてでしたので、少々不満が残りました。
一つはマイペースで動けなかったこと(大勢のツアーじゃ仕方がない事とは知りつつ)
お目当てのショップに行けなかったこと(承知の上だったんですけどね)
でも、母を失って憔悴のnettonさんを連れ出してくれたMr.ビーンさんに感謝です。
そして、これはどうしても伝えなくてはいけない事があります。
一人で34人ものツアー客をきめ細かく気遣い、ミスなく10日間を過させて下さった
女性のE添乗員さんに心から感謝の気持ちを伝えたいと思います。

宿泊記念に貰う事ができたホテルのお部屋のカードキーです
一つはマイペースで動けなかったこと(大勢のツアーじゃ仕方がない事とは知りつつ)
お目当てのショップに行けなかったこと(承知の上だったんですけどね)
でも、母を失って憔悴のnettonさんを連れ出してくれたMr.ビーンさんに感謝です。
そして、これはどうしても伝えなくてはいけない事があります。
一人で34人ものツアー客をきめ細かく気遣い、ミスなく10日間を過させて下さった
女性のE添乗員さんに心から感謝の気持ちを伝えたいと思います。

宿泊記念に貰う事ができたホテルのお部屋のカードキーです
オスロからベルゲンまで、二泊三日の行程を終えて8日目は世界遺産ブリッケン地区を
散策します。
そして、4日間滞在したノルウェーを後に空路をコペンハーゲンに飛びます。
そろそろ陽が沈もうとしているコペンハーゲン市内を大急ぎで観光します。
人魚姫の像は動体視力がついて行けないほど・・・f(^^;) ニューハウン地区やストロイエ
なんて「はい!行きましたぁ!」って言い訳できるぐらいなんです。 ま!いっかぁ~♪
その夜は空港近くのヒルトンエアポートに宿泊し、いよいよフィニッシュは翌日の北シェラン
島古城めぐりをした後に帰国の途に着いたのでした。
あぁ~ん 帰国後は天然ボケ×時差ぼけの頭で数日を過ごすハメになるとは・・・

↑これ 世界遺産のマークですよね
自分自身が古くなると、古いものに愛着が出るんですかねぇ
ここでやっとお気に入りにショップを見つけてお買い物ができました


市民の台所って感じの魚市場には日本人も働いていました


何度も災難に遭っていながら健気に遠くを見続ける人魚姫と
アンデルセンが住んだというニューハウン地区に夕闇が迫ります
「いよいよ北欧ともお別れかぁ~」とセンチメンタルな気分になりました

クロンボー城、フレデリックボー城・・・どちらですカァーΣ^)/ねぇ?
沢山見たので分らなくなっちゃいましたぁ f(^^;)
10日間ものツアーの間に集合写真を一枚も撮らなかったので
皆さん全員が写っていると信じてこの画像を選びました


なんか安っぽいインチキ衛兵となんか高貴な白鳥が対照的でしょ?
7日目のスケジュールは2~3時間のクルーズの後、またバスに乗ってスタルハイム渓谷を展望
から見下ろします。高所恐怖症のお方はチョット足がすくむかも・・・。
その後20キロほど走ってフロムに到着し、フロム山岳鉄道、ベルゲン鉄道を乗り継いで2泊3日
の最終地点ベルゲンに到着です。

あはは!私が着ていたショッキングピンクのカッパと
お仲間のご主人が着ていたブルーのカッパを見てください
同じ立山黒部アルペンルートの文字と雷鳥が描かれているチョット嬉しい偶然

少々寒いけど、下界を離れてこんな所に住んでみたいなぁ・・・なんて
寒がりの猫ちゃんだって住んでるじゃん

青い電車がフロム鉄道で赤い電車がベルゲン鉄道です
指定の座席を確保できなかった私達に
車掌さんがわざわざ謝りに来てくれて、あったかい気持ちになりました

豪快に流れ落ちるショスの滝で5分ほど電車を止めてくれて、
乗客は列車から降りて滝の前で記念写真を撮っていました

フィヨルドツアーを終えてベンゲルという街のホテルに着きました
なぜか我が家に戻ってきたような安心感が・・・
から見下ろします。高所恐怖症のお方はチョット足がすくむかも・・・。
その後20キロほど走ってフロムに到着し、フロム山岳鉄道、ベルゲン鉄道を乗り継いで2泊3日
の最終地点ベルゲンに到着です。

あはは!私が着ていたショッキングピンクのカッパと
お仲間のご主人が着ていたブルーのカッパを見てください
同じ立山黒部アルペンルートの文字と雷鳥が描かれているチョット嬉しい偶然


少々寒いけど、下界を離れてこんな所に住んでみたいなぁ・・・なんて
寒がりの猫ちゃんだって住んでるじゃん


青い電車がフロム鉄道で赤い電車がベルゲン鉄道です
指定の座席を確保できなかった私達に
車掌さんがわざわざ謝りに来てくれて、あったかい気持ちになりました

豪快に流れ落ちるショスの滝で5分ほど電車を止めてくれて、
乗客は列車から降りて滝の前で記念写真を撮っていました

フィヨルドツアーを終えてベンゲルという街のホテルに着きました
なぜか我が家に戻ってきたような安心感が・・・