昨日、Mr.beanさんとランチの後、帰り道の公民館の図書室へ読んでみたいと思っていた三浦しおんさんの ≪舟を編む≫ を借りに行きました。
どうせすぐには手に入らないだろうと思ってはみたものの、予想どおりでした。
リクエストカードに記入してカウンターに持って行くと、司書さんが 『予約の方が多いんですけど、リクエストしますか? え~と241番目ですけど・・・24冊ありますから10番目くらいですけどね』 と。
急ぐ事もないので、OKしましたが、いつ手にはいるんだろ~~~???
・・・と、新刊図書の棚に乙武洋匡さんの ≪ありがとう3組≫ という本が目に入ったので、パラパラッとめくっていくと、その文章の中にフッと孫の顔が浮かんできました。
そうです。反抗絶頂期の5年生のAIBOです。

どうせすぐには手に入らないだろうと思ってはみたものの、予想どおりでした。
リクエストカードに記入してカウンターに持って行くと、司書さんが 『予約の方が多いんですけど、リクエストしますか? え~と241番目ですけど・・・24冊ありますから10番目くらいですけどね』 と。
急ぐ事もないので、OKしましたが、いつ手にはいるんだろ~~~???
・・・と、新刊図書の棚に乙武洋匡さんの ≪ありがとう3組≫ という本が目に入ったので、パラパラッとめくっていくと、その文章の中にフッと孫の顔が浮かんできました。
そうです。反抗絶頂期の5年生のAIBOです。

彼にも是非読ませたいと思った一冊です