体調が戻って気分も爽快になり読書でもしようかな・・・と書棚を覗いたら 「命どう還らず」 という藤本明男氏の本が目に留まりました。
自分が求めて手にした古書だったのに、内容に記憶が残っていません。
最初の目次 「理由なき凶行」 を読んでビックリ Σ(・ω・ノ)ノ!
8人が犠牲になった 「付属池田小乱入殺傷事件」 発生から15年後のその翌日に手にしていたこの本です。
前日にそのニュースを観たばかりだったので、その偶然に内心驚きました。
自分が求めて手にした古書だったのに、内容に記憶が残っていません。
最初の目次 「理由なき凶行」 を読んでビックリ Σ(・ω・ノ)ノ!
8人が犠牲になった 「付属池田小乱入殺傷事件」 発生から15年後のその翌日に手にしていたこの本です。
前日にそのニュースを観たばかりだったので、その偶然に内心驚きました。
読後 私は何を想うのでしょうか?