●熊本、大分を中心に相次ぐ地震はまだまだ収まる気配がありません。
19日時点でほぼ全てのコンビニが営業を再開したとの報道もありましたが、激しい余震が続く中、インフラ復旧や避難生活が長期化することが予想されます。
とりわけ避難所では水不足が深刻と自民党和歌山県連では被災地へまずは飲料水の支援を決定し、さきほど午後8時に県連前において出発式を行いました。
第1陣となる今回は、
岸本健青年部長や濱口太史青年局次長らと共に、和歌山県トラック協会のご協力を頂き、ミネラルウォーターを300ケースお届けします。
19日時点でほぼ全てのコンビニが営業を再開したとの報道もありましたが、激しい余震が続く中、インフラ復旧や避難生活が長期化することが予想されます。
とりわけ避難所では水不足が深刻と自民党和歌山県連では被災地へまずは飲料水の支援を決定し、さきほど午後8時に県連前において出発式を行いました。
第1陣となる今回は、
岸本健青年部長や濱口太史青年局次長らと共に、和歌山県トラック協会のご協力を頂き、ミネラルウォーターを300ケースお届けします。