●任期最後となる2月定例県議会が閉会しました。
今議会には、新型コロナや物価高騰の対策費がかさみ、
一般会計の総額が過去最大の6138億円となっ新年度(令和5年度)の当初予算案をはじめ、75の議案が提出されていました。
主なものとしては、
▼新型コロナ対策費として、感染者の病床を確保するなどの事業に294億円。
▼ドローンを活用して災害時の避難の呼びかけや被害状況の把握を行う事業の他、道路や河川の維持管理を自動で行う事業に3600万円などが盛り込まれていました。
採決の結果、予算案が賛成多数で可決されるなど、提案されていた議案すべてが可決され、2月定例会は閉会しました。
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今議会には、新型コロナや物価高騰の対策費がかさみ、
一般会計の総額が過去最大の6138億円となっ新年度(令和5年度)の当初予算案をはじめ、75の議案が提出されていました。
主なものとしては、
▼新型コロナ対策費として、感染者の病床を確保するなどの事業に294億円。
▼ドローンを活用して災害時の避難の呼びかけや被害状況の把握を行う事業の他、道路や河川の維持管理を自動で行う事業に3600万円などが盛り込まれていました。
採決の結果、予算案が賛成多数で可決されるなど、提案されていた議案すべてが可決され、2月定例会は閉会しました。
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