毎年完全休養できるのは正月の3日間。
それでも、元日から白浜町の年賀会などに出席していた秘書時代に比べればゆっくりさせて頂いてます。
それはさておき、現在は、明治維新、第二次世界大戦後に次ぐ第三の改革期といわれ、今日の世界的混乱は旧ソ連での“ペレストロイカ”や、“ベルリンの壁の崩壊”といった「冷戦の崩壊」に端緒しているといわれています。
1日には旧ソ連圏では初めてユーロ圏入りを果たしたエストニアのニュースを見ましたが、今年はその“ペレストロイカ”から25年目。
そこで、お薦めだと聞いて一度読みたいと思っていたのが、これ!
「東欧革命1989」 ヴィクター・セベスチェン著
東欧6カ国がどう崩壊していったのか、ソ連が、ゴルバチョフがそれをどう後押ししたか、もはや歴史となった共産主義の崩壊の過程をわかりやすく書き連ねています。
すっかり読書にふけった今年の正月でしたが、
さあ、明日からいよいよ2011活動開始!!!
それでも、元日から白浜町の年賀会などに出席していた秘書時代に比べればゆっくりさせて頂いてます。
それはさておき、現在は、明治維新、第二次世界大戦後に次ぐ第三の改革期といわれ、今日の世界的混乱は旧ソ連での“ペレストロイカ”や、“ベルリンの壁の崩壊”といった「冷戦の崩壊」に端緒しているといわれています。
1日には旧ソ連圏では初めてユーロ圏入りを果たしたエストニアのニュースを見ましたが、今年はその“ペレストロイカ”から25年目。
そこで、お薦めだと聞いて一度読みたいと思っていたのが、これ!
「東欧革命1989」 ヴィクター・セベスチェン著
東欧6カ国がどう崩壊していったのか、ソ連が、ゴルバチョフがそれをどう後押ししたか、もはや歴史となった共産主義の崩壊の過程をわかりやすく書き連ねています。
すっかり読書にふけった今年の正月でしたが、
さあ、明日からいよいよ2011活動開始!!!