●日本最後の兵士といわれた小野田寛郎さんの映画、
『ONODA 一万夜を越えて』
の試写会にお招きを頂きました。
小野田さんが帰還されたのが1974年。
その翌年に生まれた自分に当時のことは知る由もありませんが、
小さい頃から、その生き様や地元の海南市で行われたパレード、すごい数のヘリコプターが飛び交った話などを、
祖父などから聞かされていたので、
内容もさることながら、お会いしたことのない方のお話とは思えなくて堪えきれずに感泣しました。
全国上映は10月8日からですが、
フィリピン・ルバング島での30年間にも及ぶ
小野田さんの史実を知らない世代の方にも、
是非、ご覧になっていただきたいと思います。
『ONODA 一万夜を越えて』
の試写会にお招きを頂きました。
小野田さんが帰還されたのが1974年。
その翌年に生まれた自分に当時のことは知る由もありませんが、
小さい頃から、その生き様や地元の海南市で行われたパレード、すごい数のヘリコプターが飛び交った話などを、
祖父などから聞かされていたので、
内容もさることながら、お会いしたことのない方のお話とは思えなくて堪えきれずに感泣しました。
全国上映は10月8日からですが、
フィリピン・ルバング島での30年間にも及ぶ
小野田さんの史実を知らない世代の方にも、
是非、ご覧になっていただきたいと思います。