“９月定例会開会”

●９月定例会が招集されました。

今議会には一般会計で約５７億円余の補正予算案などが提出されていて、主なものとして、工業技術センターのオープンラボ整備に要する経費のほか、和歌山南インターチェンジへのアクセス道路の整備や橋梁等の老朽化対策、土砂災害対策等の追加にかかるものがあります。

定例会は２８日まで開かれます。



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“勉強会”

●先週の『ＩＲ視察』を受け、今夜は門博文代議士と“ＰwＣコンサルティング”から寺田氏をお招きして「ＩＲ構想」についての勉強会。

“敬老会”

● 紀美野町敬老会に出席、
お祝いのご挨拶をさせて頂きました。

“マカオ訪問”

●和歌山県では、これまで仁坂知事が繰り返しＩＲ（統合型リゾート施設）誘致に前向きな発言をしてきましたが、ＩＲ実施法案の成立を受けて、“マリーナシティ”を候補地に誘致レースに名乗りを上げています。

県議会においても、去る６月定例会で『地方創生を重視した特定複合観光施設区域の選定を求める意見書』を、国に対して提出することを決定したところです。

「ＩＲ」といえばカジノばかりが問題視されていますが、「ＩＲ」を構成するプロムナードなどの中核施設の種類・要件などを視察するために、今回、門博文代議士にＩＲの世界最大手、ギャラクシーの紹介などをお世話いただき、会派の有志でマカオを訪問します。


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“議会運営委員会”

●今日、議会運営委員会が開かれ、９月定例会に提出される議案について当局から説明を受けた他、会期の決定をはじめ、一般質問の取扱いや開会日の議事順序等についての協議が行われました。

９月定例会は１２日に開会します。


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“公民館大会”

●市内各地区の公民館関係者が一堂に会して開催された
『第１３回 海南市公民館大会』に出席。

“敬老会”

●海南市敬老会（午前中は旧下津町、午後は旧海南市）に出席。


現在、海南市の人口は約52,000人。

神出市長のお話によると
そのうち100歳以上の方は57名で、
男性7名、女性50名となり１対7の割合で女性の圧勝。

ちなみに、海南市内の最高齢は110歳の女性で、
和歌山県下でも最高齢だそうです。

皆さん、ご長寿おめでとうございます！

“夏休み”

●９月に入りましたが、
一日だけの夏休みは、大阪南港のＡＴＣホールで開催中の
『メガ恐竜展2017』に行って来ました♪

200以上の骨格標本が集められている貴重なイベントです。

今回の主役、“トゥリアサウルス”をどうおさめようか、色んな角度でたくさん撮りましたけど、上半身の復元骨格とはいえ、あの迫力をうまく写真に撮るのは難しい…(笑)


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