この夏、ブルガリアとルーマニアに行ってきました。
どちらの国も、それぞれに魅力的な国でした。ご飯はおいしく、見どころ満載。
教会美術が好きなら、美しいイコンに飾られた教会だらけの両国はまさに天国だと思います。
そして東欧はコウノトリにとっても天国でした。
時期は7月中旬だったのですが、雛というには大きくなった今年生まれのコウノトリが巣立ちに向けて飛ぶ練習をしている時期で、見かける巣は空のことが多かったのですが、それでも10ヵ所以上で巣にいるコウノトリを見かけました。
またラッキーなことに、集団で若鳥たちが飛ぶ練習をしている場面にも遭遇しました。
さて、そんなコウノトリ天国の国でしたが、中でも巣だらけの村がありました。
ブルガリアの首都ソフィアから世界遺産リラの僧院に向かう途中にあるコチェリノヴァという村です。
ここではあっちの屋根、こっちの屋根、向こうの電柱の上にも!というようにコウノトリの巣だらけでした。
残念ながら、上記の理由で空の巣が多かったですが…。
空の巣 ↓
こっちは在宅中 ↓
どちらの国も、それぞれに魅力的な国でした。ご飯はおいしく、見どころ満載。
教会美術が好きなら、美しいイコンに飾られた教会だらけの両国はまさに天国だと思います。
そして東欧はコウノトリにとっても天国でした。
時期は7月中旬だったのですが、雛というには大きくなった今年生まれのコウノトリが巣立ちに向けて飛ぶ練習をしている時期で、見かける巣は空のことが多かったのですが、それでも10ヵ所以上で巣にいるコウノトリを見かけました。
またラッキーなことに、集団で若鳥たちが飛ぶ練習をしている場面にも遭遇しました。
さて、そんなコウノトリ天国の国でしたが、中でも巣だらけの村がありました。
ブルガリアの首都ソフィアから世界遺産リラの僧院に向かう途中にあるコチェリノヴァという村です。
ここではあっちの屋根、こっちの屋根、向こうの電柱の上にも!というようにコウノトリの巣だらけでした。
残念ながら、上記の理由で空の巣が多かったですが…。
空の巣 ↓
こっちは在宅中 ↓