昨年の五能線1人旅、ものすごーく遅くなりましたか簡単な旅行記をアップしようと思います。
こらから出掛けよう!という人の役に立つかもしれないしね。
郡山駅を出発し、仙台ではやてに乗り換え。はやて、何で郡山に停まってくれないのか…
仙台ではおやつを調達。見た目も中身もチェリーな、山形のお菓子です。凍った状態で売っていて、半解凍になったらいただきます。
シャリッ、ぷるっという食感で、大変美味しかったです。見かけたら、また買ってしまうかも。
新青森に到着後、しっかりと腹ごしらえです。乗車するのはリゾートしらかみ4号 新青森13:58発。できれば、ウニ駅弁が食べられる秋田発の1号、2号が良かったけれど、直前に決めた旅だったので、窓際の席が空いていなくて断念。
今回は青森側からの旅なのです。
ウニ駅弁は食べられないけど、新青森で美味しいもの食べるぞ!
という事で、新青森駅一階へ。ここは土産物店と食堂のスペースです。
魚っ喰いの田 新青森駅店
地酒の瓶が並んでますが、海鮮が売りのお店です。
ランチの価格帯は1000~3000円くらい。
これは、五色丼だったかな?2500円くらい。
大変美味しゅうございました。
腹ごしらえを終えたらリゾートしらかみに乗車です。
青池編成。
リゾート列車なので、座席はゆったり、窓も大きく快適です。
長閑で美しい車窓を眺め、
アップルジンジャーで喉を潤します。
しかしさすが五能線、いい眺めが多い。
途中下車の千畳敷。曇り空だったのが残念。
十二湖駅で下車し、この日はアオーネ白神に宿泊です。
一棟を贅沢に一人で占有。
一人でも駅からの送迎をしてくれるというありがたい宿でした。
夕方には無料で夕陽撮影スポットに連れていってくれます。
日本海に沈む夕陽を堪能したら、夕飯です。
男性にはやや物足りないかもしれない量ですが、私には十分、満腹です。
食堂では私以外にも一人客をちらほら見かけました。
一人旅、なかなか良いですよ。
さてさて、初日はここまでです。
こらから出掛けよう!という人の役に立つかもしれないしね。
郡山駅を出発し、仙台ではやてに乗り換え。はやて、何で郡山に停まってくれないのか…
仙台ではおやつを調達。見た目も中身もチェリーな、山形のお菓子です。凍った状態で売っていて、半解凍になったらいただきます。
シャリッ、ぷるっという食感で、大変美味しかったです。見かけたら、また買ってしまうかも。
新青森に到着後、しっかりと腹ごしらえです。乗車するのはリゾートしらかみ4号 新青森13:58発。できれば、ウニ駅弁が食べられる秋田発の1号、2号が良かったけれど、直前に決めた旅だったので、窓際の席が空いていなくて断念。
今回は青森側からの旅なのです。
ウニ駅弁は食べられないけど、新青森で美味しいもの食べるぞ!
という事で、新青森駅一階へ。ここは土産物店と食堂のスペースです。
魚っ喰いの田 新青森駅店
地酒の瓶が並んでますが、海鮮が売りのお店です。
ランチの価格帯は1000~3000円くらい。
これは、五色丼だったかな?2500円くらい。
大変美味しゅうございました。
腹ごしらえを終えたらリゾートしらかみに乗車です。
青池編成。
リゾート列車なので、座席はゆったり、窓も大きく快適です。
長閑で美しい車窓を眺め、
アップルジンジャーで喉を潤します。
しかしさすが五能線、いい眺めが多い。
途中下車の千畳敷。曇り空だったのが残念。
十二湖駅で下車し、この日はアオーネ白神に宿泊です。
一棟を贅沢に一人で占有。
一人でも駅からの送迎をしてくれるというありがたい宿でした。
夕方には無料で夕陽撮影スポットに連れていってくれます。
日本海に沈む夕陽を堪能したら、夕飯です。
男性にはやや物足りないかもしれない量ですが、私には十分、満腹です。
食堂では私以外にも一人客をちらほら見かけました。
一人旅、なかなか良いですよ。
さてさて、初日はここまでです。