帰宅時ふと下を見たら玄関先に赤いものが目に留まりました。
苺です。
更によく見たらその横にも青いのがぶら下がっていました。
ビタミンカラーのない庭、落葉してしまった山々、そんな師走に真っ赤なリンゴやポインセチアなどの赤を見ると元気が出ます!
色の無い世界が仮にあったとしたら、暮らしていけないだろう、素敵な服を着たり見たり、彩り鮮やかな料理も食べれないとしたらぞっとします。気づかないけど色からの刺激で人って輝いているのではないかなぁ。
鳥にやられない間にいただいた。口の中の甘酸っぱさに「一粒300M」のキャラメルのキャッチコピーを思い出しました。万歳!