自転車のパンクは、外したタイヤをよく見ると、
ガラス片のようなプラスチックの片が刺さっていました。
ウインカー(方向指示器)か、ライトの破片なのでしょう。
国道を走ってくるのですが、本当に路面が悪くて、
半年に一度くらいの割合でパンクします。
空気入れを捜しだして、修理したチューブを自転車に積みました。
チューブの修理には、100円ショップのもので大丈夫です。
ただし、接着剤は、一度開封すると、封をしても蒸発(揮発)するので
そのたびに買わなくてはなりません。
翻訳ですが、GeminiとGrokをメインに使用させて頂いています。
リートンAIは著作権の関係のようで、翻訳を拒否します。
(100年前の文章でとっくの昔に著作権は切れているのに)
ただ、伝記を翻訳するならば、あなたはどうですか?
と、問われました。
反省させられました。