漢方薬を病院から出してもらう(処方箋で出されると)ほとんど、ツムラだと思います。
以前は、カネボウと言いましたが、クラシエというメーカーもあります。
顆粒は、クラシエのほうが細かく、溶けやすいように思います。
(私が飲んでいるものに関して言えば)
薬局から通販で漢方薬を買う場合は、包の数量だけでなくて、
成分等にも気をつけてください。漢方薬は第二類医薬品が多いはず。
1日で2包のもの、1日で3包のもの、グラム数とか、違いますから。
漢方薬の元の植物も以前より性能というか成分(能力)が落ちていなければ良いのですが。
メーカーさんがどこから植物=原料を仕入れているかが気になります。
昨日、例の銀行の件で3時間消費して、病院で1時間以上時間を使ったせいか、疲れが酷いです。
もうぐったり…です。
体力が戻りませんね。
岸田総理に愛がないという書き込みや批判をよく見るようになりました。
精神が感応しやすい人なら、すぐ気がつくはずですのに。
眼に(見えるものに)惑わされてはいけません。
あるところで、のど飴の話しになりました。
医薬品、医薬部外品、食品 の違いを理解しなければなりません。
宣伝する方は、悪い話しはくちに出したがらない。誰でもそうですよね。
漢方薬だと、この成分が〇グラムと書いてありますが、食品ののど飴だと含有の記述だけ。
有効成分ってどれくらい入っているのでしょう?
ピアノってイメージを追いかけて、音で形にするものだと思います。
画を見たり、本を読んだり、いろいろなものを膨らませる。
そうね。
人の言葉の中に、真実や重大なヒントを見つける事があります。
そのような時にも、そうでないときにも感謝を。
先日、ピアノのS先生のコメントにヒントを見つけました。やはり、あの人は素晴らしい。
ある金融機関(Aとする)さんで、定期預金を新規預け入れで、5年0.25%だという。
他行(Bとする)から、引き出すこととしましたが、そのBさんは
現金は有るけど、Aさんへ送金とさせてください。Aさんへの送金手数料は負担します。という。
新規預け入れするA金融機関さんから、いままでの現金を引き出そうとすると、
現金でお持ちだしはしないでください。警察からの指導です。犯罪防止で警察官を呼ぶという。
Bさんが送金手数料が無料だったことを言うと、手のひらをすっかり返して、
送金手数料を負担します。という。
手持ちの現金に限りがあり、出されると困る、あるいは、目立たないように処理したいという意図があるようだ。
細菌感染は小康状態に戻りました。これが怖いものの一つ。(別にまだあるので)
あとは、他の診療科に、機会を見て通院します。
現在、食事と栄養状態を自己観察中です。
徐々に体力を戻せればよいです。
これはどこで見分けるか。
GoogleMAPの書き込みも参考になりますが、他の医師か薬剤師からの評判が適切と感じます。
たとえ優秀であっても、自信過剰な医師は良いと思わない。
自信過剰ゆえの過ちを犯すからだ。間違いは取り返しのつかない。
優秀な人ほど、慎重であるし、それは投薬にはっきり表れる。と私は思う。
ある薬剤師いわく、性格が投薬に出るという。
治療薬マニュアル、今日の治療薬という薬のマニュアル本があります。
そのなかには、標準的な投薬とか記載ありますが、
どう調整するかは、文字通り医師のさじ加減です。
経験、考え方、その患者さんにあう治療とは何か?これが医師の醍醐味ともいえると思います。
患者の目の前でこの本を読みながら、投薬する医師もいますが、ある程度、私の脳に入っていますと言いたくなります。
(この本は持っています)
同じ病気でも、最短期間の投薬で、身体への負担、金銭的な負担をも少なくする、早く軽快させる投薬がよい。
逆に、悪化させて、不可逆的な状態にし、さらにミスを犯すなどは、本当に最悪です。
金にがめつい医師で、治療が荒く、症状が悪化するなどは、本当に最悪です。
皆さまがそういう目に合いませぬ様に。