陥没事故のトラックのドライバーの方は
74歳と報道されていました。
なんで74歳で、移動式クレーンのトラックを運転しなければならないのかと思ってしまいました。
交通整理員でさえ、70歳超えの人はざら。
この国は酷い。
昨夜、中継を見ていたら、ワイヤーが切れる場面がありましたが、
会社でもワイヤー細すぎるという意見でした。
消防さんから、他局や
民間のゼネコンとかに協力依頼して
お知恵その他をお借りできないのでしょうか？
トラックの運転されていた方の安否が心配です。
中継見ていますが、これは難しい。
土圧（どあつ＝つちの圧力）が掛かっています。
水分含んでいると、土はずっと重くなる。
田んぼ、泥の中に脚を突っ込むと、抜けない。
長靴残して、脚を抜こうとしても抜けない時があります。
それと同じ。
クレーン付きのトラック（俗に言うユニック車）なので、
運転席の後ろはクレーンの機構があります。
下水道管の破損に起因すると発表されています。
県道ということなので、道路管理者は県。
下水道管が誰のものか？ということですが、
県下水道ということになれば、
道路課（局）から下水道課（局）に損害賠償ということになるのでしょうか？
取材でヘリが飛んでいたけど、計器は最新だけど
やはり夜飛ばすのは怖いと思う。
委託というのが、流行り（はやり）みたいです。
委託といえば聞こえは良いけど、下請けということになるのでしょうか。
どうも、私の業界では委託事業者さんに良い記憶がありません。
守秘義務に触れるので、あまりお話できません。
私も全然知らなかったのですが
本の世界でも、編集が委託する出版社、委託される編集会社があります。
委託って、責任がどこまであるのでしょうか？
校正ミスが発覚して、本が返本の憂き目にあったら
委託を受けた編集会社って…
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資格試験の本って、短いもので寿命は１年。ものによってはそれより短い期間で次の版がでるかもしれない（危険物乙４とか）
返本された資格試験の本って、再販はないだろうし、みんな、裁断されて資源ごみというか、再資源化の材と化すのでは。
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最終責任は、発注者である出版社になると思う。
この委託って、双方の利益にはなっているかもしれませんが
スキルが双方アップするとは限らない。
委託を受ける方は、一応完成してお金が入ればそれっきり。
委託を出した方は、成功しても失敗してもやったのは委託された編集会社
皆さまは猫はお好きですか？
私は猫は好きです。
陽だまりと孤独を感じさせるから、なのかもしれません。
猫なで声という言葉があります。
猫は猫であって、私は猫でないので、猫なで声を私に出されても。
サイの転がった結果なのか、出す人がいます。
自分が猫を撫でるときに、なにか声を出しても
私は猫ではないのです。
資格の問題集の件（くどい）
まだ、出版社から誤植の発表がないです。
某大手通販サイトのレビューには載っていたので、返本の山になるかもしれません。
止む得ないので、いずれ出してくるでしょうけど。
私はよく知らないけど、返本されるとお金の代わりに別な本が納品されると聞いたことがあります。嘘か本当かは知らないし、いまはどうかも知らないです。
良い本の見つけ方…
書店も売れない本を抱えたくないようです。
売れそうな本はチェーン店で一斉に多量に納入していて
売れなさそうな本は本店と一部大規模店にしか置かない。
という傾向があるようです。
在庫検索できる大規模な本屋さんで見ると分かるのかな。
また、書店では、売れそうな本は売れそうな位置、
目につきそうな位置に配置し、売れ行きによって位置を変えているように見えます。
投げられたサイは、転がっていったようです。
何も明確な連絡はどこからもありませんが…
私は、周囲からアドバイスが得られる場合は、
アドバイスを中心に、そのとおりに基本的に行動します。
そうすれば、次の分岐点で、また新たなアドバイスを頂ける可能性が高いからです。
自分で自分だけのことでこんなに苦しむのであれば、
全く比較にもなりませんが、
神さまはどんなにお苦しみだったのだろうとも思ってしまいました。
今さらながら、自分が嫌になります。
