たまにしか飲まんから、発泡酒でなくビールだ。
ちょっと変わったヤツを飲もうと思って買ってきたのがコレ。
![インドの青鬼](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/ec/86c03baf6e399d57d0165d205b5a3dfe.jpg)
インドの青鬼
なんだかプロレスラーのニックネームみたいな名前だ。
このビールとっても苦い。最初のゴクリのときは感じなかったのに、飲むほどに苦味が倍増してくる。
ボクの味覚が変わって、ビールを飲めないカラダになってしまったのかと思ったヨ。
缶をよく見るとこう書いてある。
アルコール度が高く、ホップをふんだんに使ったインディア・ペールエールは
18世紀の英国で、長く過酷なインドへの航海のために劣化しにくいビールとして造られました。
そんなルーツを持つ「インドの青鬼」は、
驚愕の苦味と深いコクで飲む者を虜にします。
“魔の味”を知ってしまった熱狂的ビールファンの為のビールです。
この苦味、どんな料理に合うんだろう?
ゴーヤチャンプルーだと苦味が倍増か?それとも中和されるか?
んーッ、少なくとも冷やっこや枝豆には合わんナー。
ちょっと変わったヤツを飲もうと思って買ってきたのがコレ。
![インドの青鬼](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/ec/86c03baf6e399d57d0165d205b5a3dfe.jpg)
インドの青鬼
なんだかプロレスラーのニックネームみたいな名前だ。
このビールとっても苦い。最初のゴクリのときは感じなかったのに、飲むほどに苦味が倍増してくる。
ボクの味覚が変わって、ビールを飲めないカラダになってしまったのかと思ったヨ。
缶をよく見るとこう書いてある。
アルコール度が高く、ホップをふんだんに使ったインディア・ペールエールは
18世紀の英国で、長く過酷なインドへの航海のために劣化しにくいビールとして造られました。
そんなルーツを持つ「インドの青鬼」は、
驚愕の苦味と深いコクで飲む者を虜にします。
“魔の味”を知ってしまった熱狂的ビールファンの為のビールです。
この苦味、どんな料理に合うんだろう?
ゴーヤチャンプルーだと苦味が倍増か?それとも中和されるか?
んーッ、少なくとも冷やっこや枝豆には合わんナー。
苦いのはちょっと。。。です。。
ネーミングもすごいですね~!
赤鬼はないのですか?
あったとしたら辛いビールかも...